2012年02月29日

サークレット近況【12/2/15〜2/29】

2/15  NF空港
馬体重:528kg 
現在は400m周回コースでスローキャンター2400mの調整を中心に、週2回は900m屋内坂路コースをハロン17〜18秒で1本元気に駆け上がっています。ここにきて調教中の集中力はグンと増してきており、無駄な動きは全くしません。脚元や体調面に不安はありませんので今後も同様のメニューでじっくり進めていきます。

2/29  NF空港

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この中間も順調に調教を積んでいます。現在は400m周回コースでスローキャンター調整を1600mと900m屋内坂路コースをハロン17〜18秒で1本、トレッドミルを併用して進めています。この中間から調教にはさらに強弱をつけており、疲れを残さないで常にフレッシュな状態を保つように進めています。その効果もあり、今のところ体調面や脚元に不安を見せることもありません。

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オルヴィエート近況【12/2/15〜2/29】

2/15  NF空港
馬体重:445kg 
現在は400m周回コースでスローキャンター2400mの調整を中心に、週2回は900m屋内坂路コースをハロン17〜18秒で2本元気に駆け上がっています。ここまで登坂回数・ペース共に負荷を強めていますが、しっかりと対応できており、日に日に動きがしっかりしてきました。

2/29  NF空港

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騎乗運動を開始して以来、ここまで順調に乗り進めることができたのでこの中間はリフレッシュの意味も兼ねて幾分控えめのメニューを組んでいます。現在は400m周回コースでスローキャンター6周の調整を行っています。坂路では継続した乗り込みの効果から力強さが出てきており、大きなストライドで楽に登坂していました。馬体面での成長も著しく、徐々に競走馬らしい体付きになってきたことも好印象で、ここで一息入れることが更なる飛躍の糧になってくれると考えています。

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サードシアター近況【12/2/29】

2/29  鈴木伸厩舎
29日は美浦坂路で追い切りました(52秒8−38秒4−25秒1−12秒5)。「先週帰厩してきてから特に気になる点はなかったので金曜日に終い重点で時計を出しました。動きは悪くなかったし、メンタル面でもそれほど気になる点はありませんでしたよ。状態は良さそうなのでそう遠くないタイミングの出走へ向けてピッチを上げています。今朝は再び坂路へ入れて追い切ったのですが、全体が53秒を切るくらいの時計で終いも12秒半。背腰などの張りも目立つことがないし、身のこなしも悪くない。これなら来週あたりの競馬を考えることができるかなと思っています。中京開催もありますが、中京は新しいこともあってか頭数も揃いますし、関西からの遠征馬も多数含まれる傾向がありますからね。基本的には中山戦をメインに考えるつもりです」(鈴木伸師)

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2012年02月25日

ケミカルチェンジ近況【12/2/23〜2/25】

2/23  栗田博厩舎
22日は美浦北Cコースで追い切りました(69秒7−54秒0−39秒9−12秒6)。23日は軽めの調整を行いました。「予定通り先週末にポリトラックでサラッと動かし、最終追い切りを今週の水曜日に行いました。穂苅に跨ってもらって北馬場に入り、障害を飛ばさせてからコースでの追い切っています。穂苅に一任しているので細かい指示は出していませんでしたが、飛越の確認も問題なかったですし、動きに関しても気になるところはなかったと言ってくれましたよ。いよいよ今週が競馬になるわけですが、中山コースは息が入るので改めての気持ちですね。変な天気予報で、雨が降っては止んで、また土曜日に降りそう。馬場がきれいに越したことはないのですが、下に気を使いながら走るだろうから前走のようにガツンと行くことはないんじゃないかなと思っています。それでもガツンと行けばある意味大したものなんですけれどね(苦笑)。ここ2戦は上々の走りを見せてくれていますし、今回は内容だけでなく着順も前進してくれないかと思っています」(栗田博師)25日の中山競馬(4歳上障害未勝利・ダ2880m)に穂苅騎手で出走いたします。

2/25  栗田博厩舎

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25日の中山競馬では4番手で流れに乗り、レースが動き出したときにじわっと進出して接近していくが踏ん張り切れずに5着。「今日のような馬場でも極端にノメるようなところはなく、飛越もまずまずでした。直線では手応えが残っていましたし、もっと行けるかと思ったのですが、伸びそうで伸びなかったですね。それでも、厩舎スタッフの方々の取り組みの成果が出てきてくれたのか、道中の折り合いは少しずつつきやすくなっているように感じますし、今後も安定して走れればチャンスはくるはずです」(穂苅騎手)「う〜ん、あそこまで行けば差し切ってほしかったな眼鏡ぴかぴか(新しい)。課題の折り合いについては前回より良かったような気がするし、リズムもそれほど悪くなかったですからね。直線に向いてあとは伸びるだけという感じだったのにまるで他の馬に遠慮しているように伸びてくれませんでした。それでも毎回掲示板を確保できるので立派ではあるんですけれどね。今は力をつけるときでもありますし、経験を積みながらチャンスを掴めるようにしたいです」(栗田博師)折り合い面を考えると中山替わりはプラスに出ると読んでいましたが、ほぼ思惑通り悪くないリズムで道中を運べていたと思います。課題点はクリアできていたでしょうが、最後のひと踏ん張りという点で力のまだ足りないところはあるので、経験を積みつつさらなる地力強化を図っていきます。このあとについてはあくまでも馬のレース後の疲れ具合を見た上で続戦するかどうかを判断していきます。

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ユールフェスト近況【12/2/23】

2/23  須貝厩舎
22日は栗東坂路で追い切りました(54秒0−39秒8−26秒9−14秒0)。23日は軽めの調整を行いました。「相変わらず馬場が重い日が続いていますし時計だけで判断するのが難しい状況ですが、まだ体力が付き切っていない中でも悪くない動きを見せてくれていますし、併せた相手にもキッチリと先着しています。馬体は維持できているとはいえ、正直もう少し余裕がほしいところですが、南半球産馬ですし、使いつつ良化を促していきたいですね。今のところ来週の阪神のマイル戦でデビューさせることを考えています。新馬戦の出馬状況からは、本来除外権利が欲しいところですが、入ってしまう可能性もゼロではありません。狙いの条件と近ければいいのですが、今週は正直微妙なところ。それならば、条件を第一に考えて来週のマイル戦の一発狙いで行かせてください。現状だと芝のマイルかもう少し短いところが良さそうだと感じていますので、万が一来週の新馬戦ではじかれてしまうようならば、希望の条件が組まれている中京の未勝利戦から始動することも考えています」(須貝師)今のところ3月4日の阪神競馬(3歳新馬・芝1600m)に出走を予定しています。

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クリティカルヒット近況【12/2/23】

2/23  戸田厩舎
22日、23日は軽めの調整を行いました。「先週は思わぬ形で出走となりましたが、能力の片鱗は見せてくれたような気がします。何となくストーンヘンジと被るようなところもありますね。最後はモサモサしていましたが、まだ仕上がりきれていないのはわかっていたので、次につながると考えて切り替えながら調整を進めていますよ。ダメージもありませんし、放牧を挟むこともないかなと思っているのでさっそく乗っているんです。今朝は私が跨りましたが、特に気になる点はなさそうだったし、体つきを見てもいい意味でスッキリしたような感じ。このまま次へ行きます。今のところ芝をメインに考えていますが、戦前からダートもやれるのではないかと思っています。いちおう早ければ来週か再来週の競馬を思っているのですが、芝は入るかどうかわかりません。芝の状況を見て3場開催が始まってもしばらく入らないような状況であれば、そのときにダートを考えるようにしようかと思っています」(戸田師)

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2012年02月23日

フォルトファーレン近況【12/2/22】

2/22  音無厩舎
22日は栗東坂路で追い切りました(57秒1−42秒2−28秒4−14秒2)。「先週同様に馬場が重かったのである程度時計がかかるのは予想していたのですが、正直まだ動きがピリッとしません。併せた相手は調教でそれほど動く感じではないのですが、その馬にも少し遅れをとってしまいましたし、先週の追い切り以降の良化も思ったほどない状況です。それならばこのままレース向かうより、しっかりと乗ってから使ったほうがいいでしょうし、今週の競馬は見送ることにしました。週末や来週の動きを見て最終的に決めたいと思いますが、中京開催に目標をシフトしたいと考えています」(音無師)26日の阪神競馬(3歳未勝利・芝1800m)への投票は見送り、来週以降の競馬に目標を切り替える予定です。

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サードシアター近況【12/2/22】

2/22  鈴木伸厩舎
22日に美浦トレセンへ帰厩しました。「乗り出した当初は1800mほどの距離をじっくり動かすものにしていましたが、特に気になるところもなくてその後は倍の距離の3600mでじっくり動かしていました。負荷を強めてもガクッと来るような面を見せませんでしたし、メンタル面も見ていましたが、特に悪さをしたり、後ろ向きだなと思える素振りは見せていませんでした。競馬へ行ってみないとわからない部分もあるかもしれませんが、環境を変えたことで息抜きにはなったでしょう。本日戻りましたので、少しでも前進してくれることを祈って応援しています」(牧場担当者)「本日トレセンに戻すことにしました。短期間のリフレッシュ放牧の予定でしたし、牧場でも問題なく乗れていたとのこと。輸送などで減っていた体もふっくらして数字も10キロちょっとは回復してコンディションはいいですからね。さっそく明日から動かしていき、感触を確かめつつ次走を考えていきます」(鈴木伸師)

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ピグマリオン近況【12/2/17〜2/22】

2/17 NF天栄
18日に美浦トレセンへ帰厩する予定です。

2/18 加藤征厩舎
18日に美浦トレセンへ帰厩しました。

2/22 加藤征厩舎
22日は美浦南Wコースで追い切りました(69秒7−53秒0−38秒6−12秒5)。「先週の検疫を無事に確保することができましたので、帰厩させることにしました。天栄での話を聞いていてもレース後の疲れは回復したように感じましたし、次へ向かっていけると思えましたからね。前走の悔しさを晴らしましょう。今朝からこちらでの追い切りを開始したところで、朝いちばんにポリトラックコースへ入り2頭で併せて、最後だけ後ろから古馬と併せる感じ。さすがに古馬は動く馬なのでサッと交わしていきましたが、ピグはいちばん外を回ってのものですし、まずまずの動きを見せていたので問題ないと思います。これならば近いうちに競馬へ使えそうですね。今のところ来週のダート1800m戦を中心に考えていますが、馬の状態やメンバーなどの状況次第で臨機応変に考えたいと思っています」(加藤征師)今のところ3月3日の中山競馬(3歳500万下・ダ1800m)に出走を予定しています。

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アルマニャック近況【12/2/22】

2/22  木村厩舎
22日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬はいちばんいい結果だったわけではないのでもちろんぬか喜びはできませんが、内心ホッとしました。これでどこにもないような競馬をしてしまったら会員の皆さんにも申し訳ないし、今後の進退問題にもなるかもしれないとプレッシャーを感じていましたからね。そういう意味でも競馬の内容を考えると明らかな前進が見て取れたので良かったです。レース後の様子を見ているところですが、走った分だけ球節に若干疲れを感じさせますね。山本と相談しながらレースについては考えていきますが、可能ならば優先出走権をできるだけ有効的に使って次走へ向かいたいと思っています」(木村師)

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フェイルノート近況【12/2/16〜2/22】

2/16  和田道厩舎
15日は美浦南Pコースで追い切りました(74秒5−57秒3−41秒6−13秒2)。16日は軽めの調整を行いました。「火曜日にトレセンへ戻ってきました。特に体調を崩すようなこともなく元気にこちらでの調整をスタートできていますよ。まだ戻ってきたばかりなのでビッシリ速いところをやったりはしていませんが、水曜日には15−15から終いだけ少し伸ばすような調整はしています。前回は体が立派になっていたのもありますが、長期休養明けの影響が大きかったと思いますし、今回通常より乗り込み量を増やして競馬へ臨めるようにしたいですね。今のところ前走後から考えていた中京開幕週を目指すことができればと思っています」(和田道師)3月3日の中京競馬(4歳上500万下・芝2000m)に出走を予定しています。

2/22  和田道厩舎
22日は美浦南Pコースで追い切りました(84秒0−68秒0−52秒6−38秒6−12秒8)。「先週は足慣らし程度の調教でしたが、今週はそれなりの負荷を求めた追い切りを行いました。背腰への負担を考慮して速いところは坂路でなくコースで行っていますが、ポリトラックにて単走での追い切り。まだトモにゆるさはあるものの、道中の脚取りや仕掛けてからの走りはまずまずでしたね。休み明けを一回使われていますし、その分の上積みも感じますから、前走以上の走りはできるはずです。鞍上はまだ勝浦ジョッキーが乗れないこともあって前回縁があって乗ってくれた柴山ジョッキーに続けて乗ってもらおうかと思っています」(和田道師)3月3日の中京競馬(4歳上500万下・芝2000m)に柴山騎手で出走を予定しています。

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2012年02月19日

クリティカルヒット近況【12/2/19】

2/19  戸田厩舎

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19日の東京競馬では中団やや後方を進み、徐々に差を詰めていくような競馬をするがジリジリとした伸びで6着まで。「いい馬ですね。ただ、まだ動きがモサモサしていました。本数が足りなかったようですし、そのあたりの影響でしょう。ポーとしていて外からサーっと来られても反応がなかったくらいおっとりした性格の持ち主のようなのでスタートはそこまで速くないタイプかもしれませんが、初戦ですからね。気持ちの面も程よくピリッとしてくればいいですね。使いつつ良くなってくると思います」(藤岡康騎手)「攻め馬が足りなかった分がどうかなと心配していましたが、やはりちょっと足りなかったですね。動きがモサモサしていました。ただ、ジリジリとだけど終いは伸びてきているし、いいものがあるのは確かでしょう。今後につながる走りだったのは良かったですが、欲を言えばもうひとつ前の着順であればもっと良かったですね。あと少ししたら3場開催になる分、出られるようになるかもしれませんが、初めての競馬のあとなので、よく見てから間を取るかどうするか考えます」(戸田師)思惑より早いタイミングでの出走となっただけに心身ともにまだ仕上がっていなかったのは致し方ないことでした。ただし、そんな状態のなか、直線での伸びは先々で変わってきそうと思わせてくれるものでしたし、楽しみが広がったような気がします。このあとに続戦するか初入厩からデビュー戦まで一気に来た分の疲れを取ってからにするかは状態を見ながら判断する予定です。

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アルマニャック近況【12/2/19】

2/19  木村厩舎

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19日の京都競馬ではまずまずのスタートから好位でレースを進める。終始無難に飛越をこなし、最後までよく粘って5着。「攻め馬の感じや乗り味などからは、このぐらいやれて当然ですし、前走は納得いかない内容だったんです。ゲート内でソワソワしがちなところを、厩舎スタッフがしっかり教え込んでくれて、今日はスタートもまずまず。うまくいい位置で進められました。飛越も上達していますし、こういうレースを続けていければ、期待に応えることができると思います」(山本騎手)「課題だったスタートをうまく決めてくれて、好位でレースを進められたことが大きかったですね。飛越もすべてうまくこなしてくれましたし、これで一歩前進という気持ちです。調教でもまずはスタートという感じでやってきたので、まだ攻めていける余地を残しています。これからもっと良くなってくると思いますので、期待して待っていただければと思います」(木村師)障害初戦は10着という結果でしたが、課題のゲートを克服した今回はスムーズに好位でレースを進め、しっかり掲示板を確保してくれました。大きな前進でしたし、今後慣れてくればもっと上を目指せそうです。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。

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ユールフェスト近況【11/12/13〜12/2/16】

12/13 NF空港
周回ダートコースでダクを500mと軽めのキャンター2500mを行っています。また、週2日は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンターを取り入れ、週2日は角馬場でのフラットワークを消化しています。「体が硬くなりやすい季節ではありますが、角馬場や周回を併用してじっくりと体を解していますし、坂路を登るときもこの馬なりのいい動きを見せてくれていますね。現状で問題はありませんが、まだ脚元が完全に固まり切っているわけではないですし、ひとつひとつの過程を慎重に進めていきます。馬体重は474キロです」(空港担当者)

12/20 NF空港
20日にNF空港を出発し、NF天栄を経由して22日にNFしがらきへ移動する予定です。移動までは周回ダートコースでダクを500mと軽めのキャンター2500mを行い、週2日は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンターを取り入れ、週2日は角馬場でのフラットワークを消化していました。「まだ速めを開始していないように乗り込み量をこれから補っていく必要はありますが、ここのところは順調に調教を進められていましたし、このタイミングでしがらきまで移動させることになりました。移動先でもしっかりと乗ってもらって、スムーズにトレセンへの入厩につなげていってほしいと思います」(空港担当者)

12/22 NFしがらき
22日にNFしがらきへ移動しました。「本日、無事にこちらに到着しています。今のところ輸送の疲れは見せていないようですが、まずは軽めの運動で状態の把握に努めて、少しずつ進めていきたいと思います」(牧場担当者)

1/10 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「こちらに移動後、馬体をチェックして問題のないことを確認してから乗り出しています。体調に不安もなく、特に気になる部分はない状態で乗り込めていますし、そう遠くなく一度入厩させようという話を須貝調教師としているところです」(NFしがらき担当者)

1/17 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「ここまでは特に問題なく、順調に乗り込めています。坂路では終い16秒ぐらいのところまで進められていますし、気になるところはありませんね。素直で賢い馬ですし、なかなかいい素質を持っていそうですよ。明日入厩の予定です。馬体重は492キロです」(NFしがらき担当者)18日に栗東トレセンへ入厩する予定です。

1/18 須貝厩舎
18日に栗東トレセン・須貝尚介厩舎へ入厩しました。

1/19 須貝厩舎
19日は軽めの調整を行いました。「水曜日、無事入厩しました。しがらきでも順調に乗り込めましたし、いい状態で入ってくれました。今のところ落ち着いており、特に気になるところはありません」(須貝師)

1/25 須貝厩舎
25日は軽めの調整を行いました。「入厩から一週間経ちましたが、状態は安定していますし、今日からゲートにも連れて行っています。大人しいですし、いい雰囲気を持っているのですが、現状ではもう少し体力を付けていく必要があるかなと感じています。これから良くなってくれる馬だと思いますし、ゲートや追い切りなどを詰め込むのではなく、あくまでも今後の状態を第一に焦らずじっくりと進めていきます」(須貝師)

2/2 須貝厩舎
1日はゲート練習を行いました。2日はゲート試験を受け、無事合格しました。「非常におとなしく扱いやすい馬で、ここまでのゲート練習でも特に問題がなかったため、今朝は試験を受けました。寄り、駐立ともに落ち着いていて、すんなり合格してくれましたよ。本当に賢いですね。ただ、まだ線の細さを感じさせますし、疲れも出てくる頃なので、無理せずじっくりと進めていきたいと思っています」(須貝師)

2/8 須貝厩舎
8日は栗東坂路で追い切りました(56秒5−41秒3−28秒1−14秒3)。「先週末は坂路で15−15程度の時計になるところを乗っていますが、今朝は坂路で実質的な初追い切りを行いました。下地を固めている段階ですしそれほどビッシリとはやっていませんが、馬場が重くまだ体力が付き切っていないこの馬には厳しい状況の中でも、動き自体は悪くなかったですよ。やはりいいものを持っていそうだなと感じています。ただし、先週もお伝えしたようにまだ線が細く、競馬に向かうにはもう少ししっかりさせていく必要があるでしょう。今のところ次の阪神開催でのデビューを目指していますが、それまでには馬体造りも進めていきます」(須貝師)

2/16 須貝厩舎
15日は栗東坂路で追い切りました(57秒0−41秒6−27秒4−14秒0)。16日は軽めの調整を行いました。「水曜日は坂路で併せて追い切りました。先週以上に馬場が重く、時計はそれほど出ていませんが、デビュー前の3歳馬としては、この馬場なら十分な時計だと思います。もう少しカイバをしっかり食べてくれるといいのですが、それほど細くなったという感じはありません。遅生まれということもありますし、馬格に見合った筋肉は使いつつ付いてきてくれればいいでしょう。引き続き、阪神開催でのデビューを目標に進めていきます」(須貝師)

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2012年02月18日

フォルトファーレン近況【12/1/25〜2/16】

1/25 音無厩舎
25日に栗東トレセンへ帰厩しました。「今朝、無事にこちらに戻って来ています。しがらきの調整では以前と比べれば怖がりな面を見せることは少なくなっていたようですが、トレセンの調教でもそのあたりは確認しながら進めていきたいですね。復帰戦については今後の動きを見ながら予定を立てていきたいと思います」(音無師)

2/1 音無厩舎
1日は栗東坂路で追い切りました(54秒3−40秒5−27秒4−14秒0)。「今朝は坂路で併せて追い切りました。今のところ馬場のいい阪神開催の前半で使うことを考えているので、まだビシッとやるには早いですから、相手に合わせるだけの内容です。時計だけ見ると遅いと思うでしょうが、最後は馬なりで流しただけで余力は十分ですから心配いりません。以前は54秒ぐらいの時計でも一杯の手応えでしたから、成長は感じますね。あとは気持ちの面が大きいでしょうし、併せ馬を消化しつつしっかりと態勢を整えていきます」(音無師)

2/9 音無厩舎
8日は軽めの調整を行いました。9日は栗東坂路で追い切りました(55秒3−41秒1−27秒5−13秒9)。「この中間も順調に調教を進めることが出来ていますね。木曜日は坂路で併せて追い切りましたが、相手の後ろにつけてもヒルむようなところは見せませんし、馬場が重かったことを考えれば時計もまずまずです。以前よりも手応えよく坂路を駆け上がっていますし、この馬なりに動いてくれていますよ。気持ちの面は以前と比べれば良くなっているとは思いますが、実際に競馬に行ってみてどうか。もちろん、調教や競馬を重ねることがいい刺激になって、より前向きになって来てくれれば理想的ですね。今のところ次の阪神開催の前半での出走を考えていますので、引き続きしっかりと負荷をかけて仕上げていきたいと思います」(音無師)

2/16 音無厩舎
15日は軽めの調整を行いました。16日は栗東坂路で追い切りました(58秒6−43秒8−29秒6−15秒4)。「木曜日は坂路で併せて追い切りました。まだ力が付ききっていない部分があるので、今日のような重い馬場は苦しく、予想以上に時計がかかってしまいました。先週あたりはもう少し楽に上がっていたので、馬場が軽ければまた違うでしょう。今朝の追い切り内容だとちょっと物足りなく感じますが、来週もやれますし、乗り込みは豊富ですからね。今のところは気性的な不安は感じませんので、予定どおり来週の競馬を使いたいと思います」(音無師)26日の阪神競馬(3歳未勝利・芝1800m)に北村友騎手で出走を予定しています。

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2012年02月16日

クリティカルヒット近況【11/12/13〜12/2/16】

12/13 NF空港
周回ダートコースでダクを500mとハロン24〜25秒のキャンター3500mを行っています。また、週2回は屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本を取り入れています。「運動を継続しても脚元をはじめ、どこかに不安を見せることはないですね。体の大きな馬ということからも、より慎重に脚元を確認しながらの調整ではありますが、状態はじわじわと右肩上がりに推移していますし、いい傾向にあるでしょう。馬体重は554キロです」(空港担当者)

12/20 NF空港
周回ダートコースでダクを500mとハロン24〜25秒のキャンター2500mを行っています。また、週2回は屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本を取り入れ、週1回はハロン15秒を消化しています。「ここまでじわりじわりと調教負荷を強めてきていますが、どこかに不安を見せることなく進めることが出来ていますし、この中間から坂路で速めを開始しました。この馬なりに順調と言えるでしょう。引き続き慎重に進めながら、脚元を固めていきたいと思います」(空港担当者)

1/10 NF空港
周回ダートコースでダクを500mとハロン24〜25秒のキャンター2500mを行っています。また、週2回は屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本を取り入れ、週1回はハロン15秒を消化しています。「順調に調整を進めることが出来ていますね。脚元が安定していることはもちろんですが、状態はゆっくりながらも確実に右肩上がりに推移していますし、いい流れに乗って進められていますよ」(空港担当者)

1/17 NF天栄
先週末にNF天栄へ移動しました。周回コースと坂路でハロン17秒のキャンター調整を行っています。「ここまで速めを取り入れながら順調に進めることが出来ていましたし、美浦トレセンへの入厩に備えてNF天栄まで移動させています。動きを見ているとまだこれから良くなっているところは残っていましたが、移動先でも乗っていけばもっと動けるようになるでしょうし、いい流れを保ったままデビューにつなげていってほしいですね」(空港担当者)「北海道での調教が順調に行っていたようですし、戸田調教師もそろそろ具体的なことを考えたいと思われていたようで、先週末にこちらへ移動してきました。輸送の疲れが目立つようなこともありません。こちらでの調教も問題なく開始できていますよ。北海道のときも見られたようなのですが、引っ掛かるくらいの行きっぷりですし、531キロと大型馬ではあるものの、この元気があればそう時間をかけずに入厩の態勢を整えられるようになるかもしれませんね」(天栄担当者)

1/21 戸田厩舎
21日に美浦トレセン・戸田博文厩舎へ入厩しました。

1/25 戸田厩舎
25日はゲート練習中心のメニューを行いました。「北海道を出発して約1週間ほど天栄で体調を整える調整をしてもらってからこちらへ入厩してきました。先に天栄で調整をしていたガーンディーヴァと一緒に入ってきたのですが、特に体調面の心配もなく順調にこちらの生活をスタートできていますよ。さっそく2頭でゲート練習に行っているのですが、多少敏感なところはありますが、まずまずでしょう。まだよくわかっていないところもあるのでしょうし、しっかり教えていきながらまずはゲート合格を目指していきます。いっときはクリティカルヒットのほうがガーンディーヴァより大きいくらいだったのですが、今は530キロちょっとの体重で見た目もわりとスッキリした体つきになっていますよ」(戸田師)

1/27 戸田厩舎
27日にゲート試験を受けて見事一発合格しました。「水曜日の練習のときは初めてだったということもあってかやや神経質になってキョロキョロするようなところもあったのですが、少しずつ慣れも見られたように感じましたし、ガーンディーヴァとともに練習のつもりで今朝受けてみることにしました。まぁ、まだ課題はあるのでしょうが、上手くいきましたね。無事に合格です。入厩してきてまだ1週間も経っていないこのタイミングで上手くクリアできましたし、おそらく反動も少ないでしょう。北海道から来たばかりなので、今後上げていってどれだけ動けるかはやってみないとわかりませんが、問題なさそうならばデビューへ向けて少しずつピッチを上げていくつもりです」(戸田師)

2/2 戸田厩舎
1日は軽めの調整を行いました。2日は美浦南Wコースで15−15を行いました。「ゲートを無事にパスしましたので、同じタイミングで受かったガーンディーヴァと引き続きペアを組んで調教を行っています。今朝も一緒に馬場へ入って動かしました。初めてウッドチップコースに入ったのもあって物見をしながらふわふわ走っていましたが、脚取りは悪くなかったですよ。古馬でも3歳馬のエネアドあたりでもコースの外にあるものを見て頭を上げたりするくらいですから、物見をするくらいは当然といえば当然。それが経験の浅いコースならばなおさらですからね。まだ軽めのところなので、これから徐々に負荷をかけていった際の動きがどうかで大体どのあたりから投票していけるか見えてくるでしょう。今の新馬戦はかなり混雑していて検討もつかないくらいですが慌てても仕方ありません。馬の仕上げをある程度やった上で考えたいと思っています」(戸田師)

2/9 戸田厩舎
8日は軽めの調整を行いました。9日は美浦南Wコースで追い切りました(56秒7−41秒4−13秒4)。「順調ですね。特に疲れを見せることもありませんし、問題なく進められています。これはたまたまなのですが、今週から私が跨って調教をつけているんですよ。昨日までは角馬場などでじっくり動かすことを行い、今週は今日コースへ出て動かしました。先週はペアを組んでいるガーンディーヴァとともに物見をしてしまいましたが、まだクリティカルのほうが物見の度合いが小さかったのもあるので、クリティカルを外にしてウッドチップで長めからじわっと行き、終い重点で動かしました。最初の時計のようなものなのでそれほど無理に動かしたわけではありませんが、走りは悪くなかったですね。遊ばせないようにキチッとやったのもありますが、物見もなくいい走りでした。来週以降に強めていってどういった走りをするか見ながら詳細を決めていこうと思いますが、来週というのは今のところないかな。芝でもやれそうだけれど、走りからはややダートっぽい気もする。今決めないで調教での動きを見ながらどのあたりの、どういった条件でスタートするか考えていきます」(戸田師)

2/16 戸田厩舎
15日は軽めの調整を行いました。16日は美浦南Wコースで追い切りました(71秒1−54秒9−40秒0−13秒0)。「順調ですね。先週の追い切りはテンがゆっくりになりすぎてしまい半マイルの時計になってしまったので、今週は5ハロンからの追い切りを行うようにしました。そうは言っても上げてきている段階なので70−40ちょっとのところですが、感触はまずまず。相手を追いかけたのもあるのでしょうが、ピッチを上げ出してからの動きは上々で、外から見ていても悪くないなと思えるものでした。徐々に態勢は整ってきたかな、来週の2000mあたりならいい勝負ができるようになってくるだろうなと思い、今週の1800m戦に投票して除外権を獲ることにしたのですが、不運にも狭い抽選を突破して入ってしまいました。申し訳ありません。仕上がり途上中なのでいい勝負になるとまでは言えませんが、素質は感じますので、今後につながる走りを見せてくれればと思います」(戸田師)19日の東京競馬(3歳新馬・芝1800m)に藤岡康騎手で出走いたします。

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アルマニャック近況【12/1/12〜2/16】

1/12 木村厩舎
11日は軽めの調整を行いました。12日に障害試験を受けて、見事合格しました(109秒2−52秒2−39秒3−13秒8)。「脚元の様子を見ながらの調整ですが、ここ最近はまた落ち着いてきたかなという感じでした。坂路なども織り交ぜながら順調に進めることができていたし、中間に障害を飛ばせたときも感触はまずまずでしたので、山本ジョッキーと相談して今週障害試験を受けてみることにしたんです。試験は単走だったのですが、最初にあるスタンド前の連続障害も問題なくこなせていましたし、向こう正面も問題なし。トータルで無難に飛んでくることができ、全体の時計も109秒とまとめてくれて、無事に合格までもらうことができました。ようやくここまで来ましたが肝心なのはこれから。今日もいい負荷をかけることができましたし、順調に行くようならば来週の競馬を考えたいと思っているところです。もちろん脚元含めて状態をしっかりと見ておきます」(木村師)今のところ21日の中山競馬(4歳上障害未勝利・ダ2880m)に山本騎手で出走を予定しています。

1/19 木村厩舎
18日は美浦北Cコースで追い切りました(69秒1−54秒3−40秒9−13秒3)。19日は軽めの調整を行いました。「先週無事に障害試験をパスできましたので、今週の競馬に向けて調整を行っています。日を選んで障害練習も行い、昨日は久々の実戦に備えてゲートの確認をして、追い切っています。動きに関してはまずまずという感じで悪くないのですが、気になるのは飛越がだんだん低くなってきていることです。以前はしっかりと上へ飛んでいたのですが、回を重ねるごとに最近はやや前へと突っ込むような形になりつつあります。気持ちが出てきているのもあるのでしょうが、障害の高さがある中山開催ということを考えるとそのあたりが課題かもしれません。そのあたりは付きっ切りで調教もつけてくれている山本ジョッキーに乗ってもらいますから、まず焦る気持ちをうまくなだめながら覚えさせるようなレースをしてあげられればと思います。体については球節に負担がかかりやすいのは否めません。稽古では我慢できていますが、レースの負荷とは異なりますからね。レースを経てそのあたりが変わらずにいてくれれば今後にもつながるでしょう。あと、大型馬だからというのもあるのでしょうが、ノドの音も聞こえるので気になるポイントなんです。以前との比較がつかないので何とも言えませんが、調教を行っている段階では大きな支障はなさそうなので、そのあたりもしっかりケアをしてよりいい形でレースへ臨めるようにしていきます。不安ばかりを並べてしまって申し訳ありませんが、素質はあると思いますし、山本ジョッキーも期待してくれていますから、何とか皆様にいい走りをお見せできればと思っています」(木村師)21日の中山競馬(4歳上障害未勝利・ダ2880m)に山本騎手で出走いたします。

1/21 木村厩舎

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21日の中山競馬ではバンケットで体勢を崩すシーンがあるなど上手く流れに乗ることが出来ず10着。「調教で跨がった感触は悪くなかったですし、返し馬のスクーリングの雰囲気もまずまずだったのでそれなりに形になるかと思っていたのですが、ゲートに行ったら急にソワソワし始めてうるさくなってしまいました。また、バンケットでは臆病な面を見せ、躊躇してしまったために躓いてしまいましたし、走るリズムが悪くなってしまいました。飛越自体はまずまずでしたし、余計に障害間の平地の部分を上手く走って流れに乗りたいですね。調教と言うよりも少しレース経験は必要そうですが、その中で少しでも変わるキッカケをつかんでほしいですね」(山本騎手)「ゲートは確認しておいたのですがソワソワしていてもうひとつでしたね。それで構える形になったのもあって最初の飛越はあまりよくありませんでした。その後はまずまずだったものの、バンケットは上手くなかったですね。調教のものとは違うから馬も気にしてしまったのだと思います。経験は何より大事ですから今後に活きてくるとは思いますが、バランスを崩しながら走っていたところもあるので、球節をはじめレース後の状態をよく確認しておきます」(木村師)今日は初障害でなおかつ前走からの間隔が開いてましたから苦しかったところはあると思いますが、気持ちの面で難しいところを見せてしまいましたし、一度使ったことで慣れが出て少しでも前進していきたいところです。障害戦を使いましたし、より慎重に状態を確認して今後のことを決めていきます。

1/25 木村厩舎
25日は軽めの調整を行いました。「入厩したときから球節の状態に波があったのと、レースで少しアンバランスな飛越、走りになっていたことからレース後に不安が出なければいいなと心配していましたが、今日までの様子を見る限りでは変わりはなさそうです。もう少し見る必要はあるので、もちろんこのあとも気を抜かずにチェックしておきます。まだ荒削りなところがありますし、飛越も上に飛ぶというより低めの飛越をするタイプの馬ですから、どちらかというと中山より東京のほうがいいのかもしれませんね。脚元等のコンディション面を考慮して先週使わせていただきましたが、課題も見えましたし、経験にもなったので、先週の競馬を何とか今後につなげていきたい。ただ、すぐの出走を望むのはやや難しいのかもしれませんね。手元で調整をして近々の出走へ向かえるのか、ひと息入れて間隔的に十分な期間をおいた上で次走へ向かうようにするかは出馬状況などを見て判断したいと思います」(木村師)

2/1 木村厩舎
1日は軽めの調整を行いました。「念のため先週一杯はしっかりと確認の期間に充てましたが、心配していた球節はスッキリしていたし、乗り出し後もまずまず。完全に不安がなくなるというわけではないのですが、このまま進めていけそうです。前走へ向かう過程では北馬場ばかりで調教をやっていたんです。それは障害練習のためでもあったのですが、前走の反省点として精神面が挙がったので今回は南の馬場も使うようにしています。というのも、北は比較的頭数が少ないですし、環境が固定されるのでそこに慣れも出てきやすいですからね。それが当日になると馬があたふたしてしまって、ゲートでもガタガタしてレースの道中も不安定になってしまいました。そのことから今回は日によって環境を変えることであえてストレスをかけるようにしているんです。変化になれてくれば、また次のレースへ行くときにタフになってくれるでしょうからね。その他でやっていることはフォームの修正です。体がいくらか伸び切って走っていたので、ネックストレッチバンドを使っています。頭の高さというよりは体を起こして走れるようにという意図のもと行っています。なかなか簡単に変わるものではありませんが、せっかくいただいた機会ですし、試せるものは試して良くしていければと思っています」(木村師)

2/9 木村厩舎
8日は美浦南Wコースで追い切りました(71秒9−56秒6−41秒7−13秒5)。9日は軽めの調整を行っています。「優先出走権がないので出馬状況を見ながらになるのですが、近いうちに競馬を考えられるようにと思い水曜日に追い切りをかけました。引き続き山本ジョッキーに跨ってもらって追い切ったのですが、動き自体悪くはない。ただ、課題として挙げている体の使い方、頭の位置がまだ納得いくレベルでないのも正直なところなんですよね。そうは言っても調教を何度もやりこむより競馬を経験することのほうが得るものは大きいので悩むところだったのですが、今のまま今週の競馬へ突っ込むよりもう少し状況を見ながら調教をやってレースを考えることにしました。入厩から障害練習、そして前走の初めての障害レースという流れを山本ジョッキーとのコンビでやってきましたし、できるかぎりこの形を継続して競馬を考えさせていただければと思います。もちろんなかなか都合がつかないような状況になればそのときは改めて考えます」(木村師)

2/15 木村厩舎
15日は美浦北Cコースで追い切りました(70秒3−55秒2−41秒4−13秒1)。「先週の出走は見送りましたが、今週の京都へ出走するつもりで調整を進めてきました。今週の京都であれば出走間隔的にも出られそうという見込みがあったことが何よりですが、前走であまり上手でなかったバンケットも京都にはないですし、山本ジョッキーの都合もつけることができましたからね。そのつもりで今朝は北馬場で追い切っていて動きはまずまずといったところ。出走するのに大きな問題はない動きだったと思います。この中間は前走の経験を無駄にしないためにいろいろと取り組んできたつもりです。ゲートがひと息だったので山本ジョッキーと私が中心となって連日練習をしてきました。緊張してしまうところがあるようなので完全に不安がなくなったとは言い難いので、当日も馬場に入ってレース前にゲートを見せて慣らすような段取りにしようと思っています。走り自体は大きく変わったとは言えませんが、調教ばかりをやっていくと球節に不安を抱えている馬なので負担も大きくなります。何度も調教を重ねていくよりはレースを使うほうが負担も少なければ、経験が身になりやすいということもあって今回の出走に踏み切りました。正直に言うとガラリ一変とまでは行かないかもしれません。ただ、少しでも上向くような対応はしてきたつもりですし、実戦を一度経験した分の上積みはあるはず。大小は何とも言えませんが、進展した部分を見せて今後につながるような走りをして欲しいと思っています」(木村師)19日の京都競馬(4歳上障害未勝利・ダ2910m)に山本騎手で出走を予定しています。

2/16 木村厩舎
19日の京都競馬(4歳上障害未勝利・ダ2910m)に山本騎手で出走いたします。

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2012年02月15日

サードシアター近況【11/12/13〜12/2/15】

12/13 NF天栄
周回コースか坂路でハロン17秒のキャンター調整を行っています。「現在は周回コースと坂路を交互に織り交ぜながら乗っています。疲れはまだ残りますので、速いところは行っていませんが、回復具合を見ながら徐々に進めていければと思います。可能であれば年が明けて徐々に具体的なことを決められればいいですね」(天栄担当者)

12/20 NF天栄
周回コースでハロン17秒のキャンター調整を行い、週2回は坂路にも入っています。「順調ですね。先週と同様にコースと坂路を併用しつつ乗り込んでいるのですが、全体的な疲れも徐々に緩和していますし、この調子で行きたいですね。まだ具体的な日程などは決まっていませんが、このまま行けば年明けの中山開催のタイミングで次走へ向かえそうかなとイメージしているところです。詳細についてはこのあとの動きを見つつ鈴木伸尋調教師と相談していければと考えています」(天栄担当者)

1/4 鈴木伸厩舎
4日に美浦トレセンへ帰厩しました。

1/6 鈴木伸厩舎
6日は軽めの調整を行いました。「天栄でじっくり調整を行ってもらっていたおかげで脚元もわりといいようですし、乗り込み量も補えていたようです。それならば当初の予定通り年明けの開催を目指したいと思いましたので、今年最初の検疫を押さえて帰厩させていただきました。その後じっくり動かしながら様子を見ていますが、状態面で気になるところはありませんでしたので、このままドンドン進めていければと思います。当初は中山開催を考えていたのですが、トモなどに疲れが出やすいこともありますし、直前で輸送をして肉体的にも精神的にも堪えさせないようにできる滞在競馬を試してみたいなと思っているんです。ちょうど来週から小倉競馬が始まりますし、小倉を目指して進めていきます」(鈴木伸師)

1/12 鈴木伸厩舎
11日は軽めの調整を行いました。12日は美浦南Wコースで追い切りました(54秒6−39秒2−12秒9)。「変わりなく調整を行うことができていますよ。最初の時計は月曜日に出したのですが、半マイル重点でサラッと動かす内容。まずまずでしたから続けて今朝も追い切りました。時計は半マイルになっていますが、少し長めから動かして後半重点。月曜日より少し負荷を強めにかけたのですが、相手2頭のさらに外を馬なりで回ってきてほぼ併入の形に持ち込めていましたからまずまずでしょう。まだ息遣いが荒くて休み明けの影響を感じますが、実質最初の追い切りですからね。許容範囲内のものですし、乗り込んでいけば順当に良化しそうな気がします。このあとは週末にかけて小倉競馬場へ移動させる予定です。それで来週の追い切りを行い、大丈夫と思える動きであれば来週、もう少し調教量を積みないなと思えれば翌週にスライドする形でレースを考えていきます」(鈴木伸師)状態次第で延ばす可能性はありますが、早ければ21日もしくは22日の小倉競馬(3歳未勝利・ダ1700m)に丸田騎手で出走を予定しています。

1/14 小倉競馬場
14日に小倉競馬場へ移動しました。

1/18 小倉競馬場
18日は小倉ダートコースで追い切りました(67秒2−52秒3−39秒2−12秒2)。「先週末に無事現地へ移動を済ませることができました。渋滞もなく非常にスムーズな輸送だったこともあってか輸送熱を出すこともなく調整できていますよ。レースでの騎乗を予定している丸田ジョッキーに調教も手伝ってもらって今朝追い切ったのですが、動きは良かったと報告を受けました。ただ、息遣いがもうひとつのようで、先週の追い切りから思ったほど良化しなかったようなんです。できればこの小倉遠征のうちにまず初勝利を決めたいと思っていますし、よりいい形でレースへ向かわせてあげたいので今週の競馬は見送り、来週のレースへスライドすることにしました」(鈴木伸師)今週の出走は見送り、28日か29日の小倉競馬(3歳未勝利・ダ1700m)に出走を予定しています。

1/26 小倉競馬場
25日は小倉ダートコースで追い切りました(56秒9−41秒4−13秒2)。26日は軽めの調整を行いました。「予定を1週延ばさせてもらいましたが、その甲斐あって状態は上向いてきました。先週の動きはまだ重たかったものの、ビシッとやったことから気配も上向いてきて普段の様子も良化。日曜日にも終い重点で動かしたのですが、もう仕上がってきていると丸田も感じてくれたようでした。週明けの様子もいいことから今週の最終追いは単走でサッと行ったのですが、感触は引き続き良かったと現地から報告をもらうことができました。丸田も評価してくれているようだし、いいところを見せてほしいですね。土日2鞍とも空けておくようにして、相手関係等を見た結果、日曜日のダート1700mへ向かうことにしました」(鈴木伸師)29日の小倉競馬(3歳未勝利・ダ1700m)に丸田騎手で出走いたします。

1/29 小倉競馬場

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29日の小倉競馬ではスタートで後手を踏んでしまい後方を追走。追い上げていきたかったが行きっぷりもひと息で最後も伸びがなく13着。「スタートで躓いて遅れてしまいました。流れに乗せようとしたのですが、その後も突っ張り気味でなかなか進んでいきませんでした。本当は早めにアクセルを踏んでいきたかったのですが、内にややモタれていたので、修正しながらの競馬を強いられてしまいました。調教のときは目立っていたわけではなかったんですけれど…。ツンツンツンした走りだったのは硬い馬場を気にしていたのかもしれません。血統的にもさばきの硬さがあるようなのでもっとふかふかの馬場で走らせてあげたかったです」(丸田騎手)滞在効果を求め、また乗り込みを重ねて今週の競馬へ向かいましたが、残念ながら不得手な硬い馬場コンディションになってしまい走りにも影響が出てしまったのでしょう。このあとに関しては馬の状態、出馬状況などを考慮してこのまま滞在して次へ向かうか否かを検討していく予定です。

2/1 小倉競馬場
1日は軽めの調整を行いました。「先週はいいところがなくて敗因を模索するのに悩んでしまうほどでした。具合は良かったはずなのに申し訳ございません。改めて丸田とも話をしたのですが、仕上がりが悪かったということはなかったし、レース前から気がなかったというわけでもなかったようなんです。ちょっとだけテンションの高揚があったことと流れに乗れなかったことで空回りしてしまったのかもしれません。レース後の様子を見ていても走った感がなく、元気な様子を見せていますからね。ちょっと消化不良になってしまいましたが、一回使ったことでフィットしてくるはずです。初戦で結果が伴わなければという前提でしたが、小倉で2戦するつもりでしたので、そのまま滞在させています。ただ、来週で最後になりますから出られるかは何とも言えません。あくまでも出馬状況次第になるのですが、堪えた様子がありませんし、中1週だけでなく連闘も視野に入れるかもしれません」(鈴木伸師)

2/2 小倉競馬場
「想定を見ていたところダートより芝のほうが入る可能性が高い状況でした。来週にしたから確実に入るという保障もなかったので、今週を考えることにしました。今の芝は時計もかかりやすくなっていますし、芝もダメな馬ではないはずです。丸田は乗れませんが、松田大作が乗れることになりましたし、もしかしたら小倉のダート1700mのような急がされる条件よりはゆったりと回れるほうがいいのかもしれませんので2000mということに不安はありません。改めて芝を使ってみることでジョッキーから感想も聞けるし、今後に活かすこともできるでしょうからね。先週が消化不良な形になってしまったので改めて期待したいと思っています」(鈴木伸師)5日の小倉競馬(3歳未勝利・芝2000m)に松田騎手で出走いたします。

2/5 小倉競馬場

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5日の小倉競馬ではスタート後の行きっぷりがひと息で後方から。内々を回りながら差を詰めようとしたが伸びがなく11着。「騎乗が決まってからこれまでのレースをすべて見たのですが、北村騎手が乗っていた時のように好位で進めるのが理想的かなと思っていました。ゲートを出ていい位置を取りに行きたかったのですが、全然進んで行きませんでした。どこかでハミを取ってくれるのかと思ったのですが、そういったところのないまま一周してきてしまいました。初騎乗なのではっきりとした事は言えませんが、連闘による目に見えない疲れなどがあったのかもしれません」(松田騎手)「連闘で臨んだ今回でしたが外見上で肉体的な疲れはそれほど感じませんでしたし、悪くない状態で臨めたと思います。前走が競馬にならなかったので、ある程度のポジションに付けてほしいとジョッキーに指示したのですが、スタートから進んでいきませんでした。お休み前のときのような気持ちが見られなくて、まったくいい走りができていません。能力からすれば芝でもダートでもそれなりにやれるはずなのに、今回の走りを見るとどうも精神的なものが影響しているようです。小倉までの長い輸送が堪えたのか、はたまた他に原因があるのかは何とも言えませんが、このままでは悪いほうに傾いていく一方になりえるでしょうから、メンタル面のリフレッシュを促してから次へ向かうようにします。申し訳ありません」(鈴木伸師)消化不良になった前走でしたし、刺激を与える意味でも連闘策を取り巻き返しを狙いましたが、前回に続いてピリッとしない内容となってしまいました。前走は他の敗因も考えられましたが、今日の走りは精神的なものによるような感触を受けました。そのことを考慮して、いったん美浦トレセンへ戻したあとにリフレッシュ放牧を挟んで次走へ向かっていく方針を持っています。

2/8 鈴木伸厩舎
8日に美浦トレセンへ移動しました。「火曜日に小倉競馬場を出発して今朝方こちらに帰ってきました。前々走は直接見ることができなかったのですが、前走はしっかりと確認するためにも小倉まで臨場しに行ってきたのですが、直前直後の様子を見ていても精神的な落ち着きにやや欠けるような感じが見受けられました。どこか苦しいのか精神的に安定していなかったことから走る際も気持ちが整わなかったのかもしれません。この血統のなかでもいいんじゃないかと思っているし、期待しているのに結果が伴わず歯がゆい。それは出資されている皆様も同じだと思いますし、上手くいかずに本当に申し訳ありません。この苦しさを取らないと成績を上げることも難しいですし、使っていくこともできませんから、ちょっとの期間でもリフレッシュをさせたいと思っています。NF天栄へ出すことも考えたのですが、輸送も短くて美浦のすぐ傍にある、藤沢厩舎なども使っているミホ分場で3〜4週間ほどリフレッシュをさせます。もし思ったより期間が必要そうと思える状況になるのであればそのときは大きな施設のある天栄へ移動して現地で調整を進めてから次走を目指すつもりです」(鈴木伸師)9日にミホ分場へ放牧に出る予定です。

2/9 ミホ分場
9日にミホ分場へ放牧に出ました。

2/15 ミホ分場
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「先週トレセンからこちらへ放牧に出てきました。調教師からは疲れやすい背腰のチェックとケア、そしてリフレッシュをかねて調整をしてほしいと指示を受けています。来てから数日は軽めで様子を見ていましたが、肉体面に大きな傷みはなさそうですね。必要ならばマイクロレーザーなどを当てるつもりですが、今のところは大掛かりな治療は必要ないかもしれませんね」(牧場担当者)

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ケミカルチェンジ近況【12/1/11〜2/15】

1/11 栗田博厩舎
11日は軽めの調整を行いました。「まだ課題はあるけれど、上々でしょう。前半そろっと乗って、後半に頑張らせるというレースをしてくれたことで障害への慣れも出やすいでしょうし、長い距離のレースをこなすことを考えても今後に活きるでしょうからね。初戦としては馬も頑張ってくれましたし、穂苅もうまくリードしてくれたと思います。幸い、レースのダメージはそれほどなさそうですよ。まだレースからそれほど時間が経っていないので少なくとも今週いっぱいは様子を見ますが、問題なければこのまま次へ向かっていきましょう。そういう状況なのでまだどこのレースへ行くと決めているわけではないのですが、可能な限りまた穂苅に乗ってもらいたいと思っているので、馬の状態と乗り役の都合を照らし合わせながらレースを選べれば理想的と思っているところです」(栗田師)

1/18 栗田博厩舎
18日は軽めの調整を行いました。「先週いっぱいは軽めに動かしつつレース後のケアに充てていましたが、脚元を含めて変わりなかったです。安心できましたので、今週から徐々に上げていこうかなと思っていますよ。まだ今朝は角馬場とコースでじっくり動かす程度の調教にとどめていますが、問題なく進めていけるでしょう。穂苅と相談したところ来週の競馬で調整ができそうなので、このまま問題なければ来週の東京戦を考えます。おそらく週末にちょっと濃い目のところを乗って、来週追い切りを課してからレースへ向かうという調整方法を取ることになると思います」(栗田博師)28日の東京競馬(4歳上障害未勝利・ダ3000m)に穂苅騎手で出走を予定しています。

1/25 栗田博厩舎
25日は障害練習を行ったあと、美浦北Cコースで追い切りました。「予定通り先週末に55−40くらいを乗って、今朝追い切りを行ってレースへ向かう調整を行うようにしています。今朝は穂苅を乗せてまず北馬場のスタンド前の障害3つを飛ばせました。わりと安定した飛越を見せていましたし、良かったと思いますよ。そして向こう正面で止めて、外コースのダートコースへ移動し、じわっと動かしました。動きも軽さがあって良かった。総体的に見ていい調教ができたと思いますし、いい形でレースへ臨めるような気がします。前走は調教みたいなものだったから、一度実戦を経験した今回は上積みを期待できると思うんです。もちろんコースも違いますから一筋縄ではいかないかもしれませんが、楽しみのほうが大きいですね」(栗田博師)28日の東京競馬(4歳上障害未勝利・ダ3000m)に穂苅騎手で出走を予定しています。

1/26 栗田博厩舎
28日の東京競馬(4歳上障害未勝利・ダ3000m)に穂苅騎手で出走いたします。

1/28 栗田博厩舎

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28日の東京競馬では道中で早めに先頭に立って直線で粘り込みを図るも、最後は徐々に脚が鈍ってしまい5着。「理想としては前に馬を置いて進めたかったのですが、周りが遅く押し出されるようなところがありましたし、少しハミを噛み気味に行ってしまいました。飛越はまずまず安定していましたし、もう少し上手くなだめながら乗れれば良かったのですが、申し訳ございません」(穂苅騎手)「ジョッキーが言っていたように道中で少しハミを噛んでいたようだけど、競られて極端に厳しい展開でなかったことを考えればもう少し粘ってほしかったかな。それでも権利は確保出来ましたし、まずまずと言えるでしょう。中山のほうがバンケットがある分息が入れやすいのかもしれませんが、今日の東京の走りも安定していたし悪くなかったでしょう。この後の番組を見ると中1週での東京開催か中3週での中山開催。権利内での次走を考えればどちらかを目標にすることになると思いますが、あくまでもレース後の状態を見てから最終的に決めたいと思います」(栗田博師)道中で少し力んでしまい踏ん張り切ることが出来ませんでしたが、飛越を含めレース内容は悪くなかったでしょう。この後はレース後の状態を確認してから決めることになりますが、自分のリズムで運んで結果に結び付けたいところです。

2/1 栗田博厩舎
1日は軽めの調整を行いました。「具合も良かったし、先週は前進を狙っていたんですが、結果はもうひとつとなってしまいました。飛越などは一度使って安定味もいくらか増していたように感じましたし良かったのですが、いかんせん道中でがっちりハミを取ってしまいましたからね。平地のときから乗り難しさはあった馬ですが、もう少しリラックスしてハミをくわえないでふわっと走れれば最後におつりを作れたはずなんですけれどね。残念。ただ、それでいて権利は外さないわけですから、徐々に力をつけていって走り方も上手になっていってくれればと思っていますよ。レース後の様子を見ているところですが、今のところは変わりありません。このあとについてはもう一度東京を使う考えもなくはなかったのですが、気性を考えると間隔を詰めてカッカした状態で行かせるよりは十分な間隔を持っていったほうがいいのではないかと思いました。穂苅とも喋りましたが、バンケットがあれば息も入りやすいだろうということでしたので、次の目標は中山の開幕週にしようと思います」(栗田博師)25日の中山競馬(4歳上障害未勝利・ダ2880m)に出走を予定しています。

2/8 栗田博厩舎
8日は軽めの調整を行いました。「その後も変わりなく来ていますよ。十分な間隔を取って次走へ向かいますので、今週は軽め。やればすぐトップギアに入ってしまうから今はゆったりじんわり乗ったほうが馬も楽になりますからね。来週あたりまでじわじわと乗って競馬が近くなってきたら徐々にピッチを上げていきたいと考えていますよ。前走は案外だったけれど、まだ2戦。それで安定して上位に来ているわけですから、何とかしたいですね」(栗田博師)25日の中山競馬(4歳上障害未勝利・ダ2880m)に穂苅騎手で出走を予定しています。

2/15 栗田博厩舎
15日は軽めの調整を行いました。「引き続きじんわりと動かしながら調整をしていますが、前走の疲れも癒えてきましたし、精神的にもまずまず。たっぷり時間をかけながら調整をできていることから心身ともに悪くない状態を維持できていますよ。仕上がり早のタイプですし、ガリガリやることはありませんから、週末に大き目を乗って来週にビシッとやれば大体の態勢は整うでしょう。使ってきている馬だし、それで十分だと思っています。穂苅もいろいろとオファーのあるジョッキーですが、来週の競馬はしっかり調整してくれているみたいですし、このコンビで問題なく行けそうですよ」(栗田博師)25日の中山競馬(4歳上障害未勝利・ダ2880m)に穂苅騎手で出走を予定しています。

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2012年02月14日

ピグマリオン近況【12/1/11〜2/14】

1/11 加藤征厩舎
11日は軽めの調整を行いました。「能力はあるのでまずいい勝負になるだろうと思っていましたが、思った以上に楽でしたね。ただ、相手がダラしなかったのもありましたし、表現は悪いかもしれませんが今回は調教のようなものになってしまったのも否めません。次である程度のものが見えてくるでしょうし、浮かれることなくすでに切り替えていますよ。レース後の様子を見ているところですが、特にこれといったダメージはなさそうです。少なくとももう数日は様子を見て今後の方針を決めるつもりですが、問題なければこのまま続戦したいなと考えています。ペースが遅かったからいきなり強いところとなると苦しくなりそうな気もするから自己条件をメインに考えることになるでしょうが、堅くダートに行くか、ほかを考えるかはもう少しよく検討します」(加藤征師)

1/15 加藤征厩舎
22日の中山競馬(若竹賞・芝1800m)に特別登録を行いました。若竹賞はフルゲート14頭のところ本馬を含めて15頭の登録があります。

1/18 加藤征厩舎
18日は軽めの調整を行いました。「先週一杯の様子を見ても堪えた様子を見せていませんでしたから、このまま次へ向かうつもりで調整を進め出しています。いろいろと検討していましたが、初戦の内容と今後のことを想定するといきなり芝よりはもう一度ダートのほうが馬も戸惑わないでしょう。いきなり芝となるとスピードの違いが出てきますからね。特別登録の途中経過を見たときに若竹賞の頭数が少なかったからメンバー次第では考慮してもいいかと思い登録させてもらいましたが、今週は見送り問題なければ来週の1600mダートへ向かいます。ここでキッチリと2勝目を挙げられればその先は父親のダイワメジャーのように・・・なんて思ったりすることもできますからね。もちろんそれは先の話で、疲れや傷みが出るようならば無理しませんし、未定の話。今は来週に集中するようにしています。普通に乗っていますが、今のところ今週中には15−15から少し強めくらいのところを乗り、来週追い切ってレースへ向かうような調整方法を検討しています。鞍上は横山典弘ジョッキーに打診しています」(加藤征師)28日の東京競馬(3歳500万下・ダ1600m)に横山典騎手で出走を予定しています。

1/25 加藤征厩舎
25日は美浦北Cコースで追い切りました。「予定通り先週の金曜日に15−15くらいのところを乗って、今朝追い切って仕上げることにしました。今回もダート戦になりますから前回に続いて最終追い切りは実戦を想定して北のダートコースで時計を出しています。古馬を先行させて、後ろから追いかける内容だったのですが、仕掛けてからの反応も上々で、その後の伸びもしっかりとしていましたよ。追い切りの動きに関しては見ている側も乗り手の感触も文句はありませんでした。あとはキャリアの浅さと相手関係のみでしょう。ここを狙ってきている馬もいるようですし、初戦の内容、時計を考えると威張れませんが、どれだけの走りを見せてくれるか楽しみにしています」(加藤征師)28日の東京競馬(3歳500万下・ダ1600m)に横山典騎手で出走を予定しています。

1/26 加藤征厩舎
28日の東京競馬(3歳500万下・ダ1600m)に横山典騎手で出走いたします。

1/28 加藤征厩舎

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28日の東京競馬ではまずまずのスタートからスーッと2番手に付ける。直線では一度は先頭に立って必死の粘り込みも、後方で脚を溜めていた2頭に交わされてしまい3着。「外から馬が来た際に少し左に張るところがあり、ハミを噛んでしまいました。前走はスローペースでも問題なかったようですが、競馬を使ったことで良くも悪くも慣れが出て、馬自身が主張してきた部分があるのかもしれませんね。結果としては後方で我慢していた馬に交わされてしまいましたが、直線は最後までこの馬なりに伸びているし、頑張っていますよ。跨がった感触はいい馬でしたし、使いつつもっと良くなってくれると思います」(横山典騎手)「少し行きたがったのが最後に響いてしまったけど、上位に来ているのが後方から来ている馬たちですし、その中で最後まで粘り強く走ってくれましたね。ここで2勝目を上げられればこの後が楽ですし、今日の結果は満足していませんが、昇級初戦でしかも2戦目でこの内容ならばそう悲観することはないでしょう。この後のローテーションはあくまでも状態を第一に、メンバー構成なども見ながら視野を広く持って決めていきたいと考えていますが、短い間隔の間に続けて競馬を使いましたし、心身をリフレッシュさせるために放牧を挟もうと思います」(加藤征師)勝ち馬を含め後方で脚を溜めた馬たちが上位争いをしていますし、早めの競馬しながら最後まで粘りの走りを見せてくれました。今後はリフレッシュ放牧を挟む予定ですが、経験を積ませつつさらにいい走りが出来るようにしていきたいところです。

1/31 NF天栄
31日にNF天栄へリフレッシュ放牧に出ました。「本日美浦トレセンからこちらへ帰ってくる予定です。初戦に続いて先週もがんばってくれればと思っていましたが、ちょっと力みも見られましたからね。今後の具体的なことは馬の状態を見ながらになるでしょうが、2戦分の疲れとメンタル面のリフレッシュをまず考えながら取り組んでいきたいと思っています」(天栄担当者)

2/7 NF天栄
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「こちらに戻ってきて、先週いっぱいはマシンなどの軽めの調整にとどめていました。疲れはいくらか抜けてきつつあるかなと思えましたので、今週の月曜日から乗り出しています。まだ軽めのところなのですが、様子を見ながら徐々に乗っていくつもりです。脚元などに問題はありませんが、使った分だけ体がしぼんでいるように見えるので、体つきを見つつ調教内容を考えていきます」(天栄担当者)

2/14 NF天栄
周回コースでハロン18秒程度のキャンター調整を行っています。「先週より徐々に動かし出していますが、現在は普通キャンターレベルの調教を課していますよ。しぼんだように見えた体もいくらかふっくらしてきて、馬体重は467キロほど。前走から大きなプラスになっているわけではないのですが、悪くはない状態と言えるでしょう。本当に良くなるのはもう少し先のような気もしますが、前走の内容を見ていても今のクラスならば上位でしょうね。まだはっきりと決まったわけではありませんが、そう遠くないタイミングで移動の話が出てくるかもしれません。こちらでは引き続きじわっと乗ることに専念して、競馬へ向かっていける態勢を整えておこうと考えています」(天栄担当者)

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posted by NAOKI at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ピグマリオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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