フサイチケリーの07の魅力については以前書いた通りです。ただ昨日の時点で残116口となってしまい、これ以上の様子見はきびしいかなと思っていました。
トールポピー効果で会員数も増えていると聞きますし、昨年度も欲しかった馬があっという間に満口になってしまった苦い経験もあります。そんなこともあり、近況の更新前でしたがリスクを覚悟で出資しました。
今日更新された近況でも元気そうだったのでホッとしているところです。
とりあえず今日までの近況を挙げておきます。
08/9/11
NF−Y空港
馬体重: 455kg
体高: 156.5cm
胸囲: 176.5cm
管囲: 20.3cm
今後はNF空港へ移動し、育成を行っていく予定。
08/9/30
NF−Y空港
馬体重: 466kg
順調に夜間放牧を継続しています。柔らか味溢れる筋肉に覆われた馬体は逞しさを増し、母父サンデーサイレンスから受け継がれた柔軟な動きと相まって素晴らしい馬体に成長してきています。これまでの兄弟達に比べて気性も落ち着いており、高い学習能力を示す頭の良さもこれから始まる騎乗馴致で必ずや武器となってくることでしょう。今後はNF空港へ移動し、馴致調教を行っていく予定です。
08/10/7
NF空港
この中間に空港牧場へ移動。
08/10/27
NF空港
馬体重: 454kg
調教厩舎へ移動した後は早速背慣らしを進め、現在は厩舎内廊下でダクと常歩を行っています。性格に頑固なところはあるものの、飲み込みの早さは目立っており、一度行った物事はしっかりと覚えてくれています。近々ロンギ場での乗り運動に移行する予定ですが、スムーズにダク、キャンターを行うことができれば、そう時間を置かず周回コースに入れる予定です。本馬の物覚えの早さからすればとんとん拍子に調整を進めることができるでしょう。
08/11/28
NF空港
馬体重: 456kg
背慣らしを始めとする初期馴致もスムーズにクリアし、この中間からコース調教に移行しています。現在は周回コースでダク600m、軽めのキャンター1200mを基調に、週2日は屋内坂路でハロン22〜23秒のキャンター1本を追加しています。ペース自体はまだゆったりとしたものですが、無駄な力を抜いてリラックスして走ることができており、動きには牝馬らしからぬ力強さを見て取ることができます。背中の感触もよく、しっかりとしている印象を受けるので他の1歳馬との比較でも成長度の高さを感じることができます。飼い食いもよく、脚元もすっきりしているので今後も思い通りの調教を課すことができるでしょう。


