羽月厩舎
8日の京都競馬ではスタートから押して4、5番手へ。手ごたえよく直線に向くが、追ってからは伸びきれず7着。「すごくいい走りをしていて乗り味のいい馬ですね。直線では手ごたえほど伸びなかったので、ダートを試してみるのもおもしろいかもしれません。先行力をもっているので、ダートなら前々から押しきる競馬が可能だと思います。まだ精神面に幼さは残りますが、このクラスはすぐ勝てる馬だと思いますよ」(藤岡佑騎手)「直線まではいい感じでくるのに、最後は自分で競馬をやめてしまっている印象です。次のレースではブリンカーを着けてみようと思います。今までは芝のレースを使っていますが、次走はダートも含めて検討していきます」(羽月師)テンションが上がり過ぎないように注意をしながら、在厩で調整していきます。
【管理人コメント】
牝馬限定戦で確勝といきたいところでしたが、前回とほぼ内容変わらずの7着でした。師の言うとおり直線に入ってから伸びてきませんね。真剣に走っていないのか、そもそもキレがないのか。コンスタントに35秒台の脚は使えるので決して止まっているわけではないのですが…。
それからこの仔はどうもツキがないようです。というのも今回の勝ち時計は同日のファンタジーSより速いんですよね。この仔自身も1分22秒フラットで走っており、時計は縮めているんですよね。上がり34秒台が使えないと勝負にならない馬場状態ですので、この仔には厳しいのかなと思います。
次走はブリンカー&ダートを考えてくれているようです。期待も大きいですが、次走がダメだったらという不安もありますね。コンスタントに出走してくれる馬なので1勝できればかなり楽しめそうなのですが。とにかく今は勝ち上がりを期待しましょう。

