2012年02月14日

ピグマリオン近況【12/1/11〜2/14】

1/11 加藤征厩舎
11日は軽めの調整を行いました。「能力はあるのでまずいい勝負になるだろうと思っていましたが、思った以上に楽でしたね。ただ、相手がダラしなかったのもありましたし、表現は悪いかもしれませんが今回は調教のようなものになってしまったのも否めません。次である程度のものが見えてくるでしょうし、浮かれることなくすでに切り替えていますよ。レース後の様子を見ているところですが、特にこれといったダメージはなさそうです。少なくとももう数日は様子を見て今後の方針を決めるつもりですが、問題なければこのまま続戦したいなと考えています。ペースが遅かったからいきなり強いところとなると苦しくなりそうな気もするから自己条件をメインに考えることになるでしょうが、堅くダートに行くか、ほかを考えるかはもう少しよく検討します」(加藤征師)

1/15 加藤征厩舎
22日の中山競馬(若竹賞・芝1800m)に特別登録を行いました。若竹賞はフルゲート14頭のところ本馬を含めて15頭の登録があります。

1/18 加藤征厩舎
18日は軽めの調整を行いました。「先週一杯の様子を見ても堪えた様子を見せていませんでしたから、このまま次へ向かうつもりで調整を進め出しています。いろいろと検討していましたが、初戦の内容と今後のことを想定するといきなり芝よりはもう一度ダートのほうが馬も戸惑わないでしょう。いきなり芝となるとスピードの違いが出てきますからね。特別登録の途中経過を見たときに若竹賞の頭数が少なかったからメンバー次第では考慮してもいいかと思い登録させてもらいましたが、今週は見送り問題なければ来週の1600mダートへ向かいます。ここでキッチリと2勝目を挙げられればその先は父親のダイワメジャーのように・・・なんて思ったりすることもできますからね。もちろんそれは先の話で、疲れや傷みが出るようならば無理しませんし、未定の話。今は来週に集中するようにしています。普通に乗っていますが、今のところ今週中には15−15から少し強めくらいのところを乗り、来週追い切ってレースへ向かうような調整方法を検討しています。鞍上は横山典弘ジョッキーに打診しています」(加藤征師)28日の東京競馬(3歳500万下・ダ1600m)に横山典騎手で出走を予定しています。

1/25 加藤征厩舎
25日は美浦北Cコースで追い切りました。「予定通り先週の金曜日に15−15くらいのところを乗って、今朝追い切って仕上げることにしました。今回もダート戦になりますから前回に続いて最終追い切りは実戦を想定して北のダートコースで時計を出しています。古馬を先行させて、後ろから追いかける内容だったのですが、仕掛けてからの反応も上々で、その後の伸びもしっかりとしていましたよ。追い切りの動きに関しては見ている側も乗り手の感触も文句はありませんでした。あとはキャリアの浅さと相手関係のみでしょう。ここを狙ってきている馬もいるようですし、初戦の内容、時計を考えると威張れませんが、どれだけの走りを見せてくれるか楽しみにしています」(加藤征師)28日の東京競馬(3歳500万下・ダ1600m)に横山典騎手で出走を予定しています。

1/26 加藤征厩舎
28日の東京競馬(3歳500万下・ダ1600m)に横山典騎手で出走いたします。

1/28 加藤征厩舎

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28日の東京競馬ではまずまずのスタートからスーッと2番手に付ける。直線では一度は先頭に立って必死の粘り込みも、後方で脚を溜めていた2頭に交わされてしまい3着。「外から馬が来た際に少し左に張るところがあり、ハミを噛んでしまいました。前走はスローペースでも問題なかったようですが、競馬を使ったことで良くも悪くも慣れが出て、馬自身が主張してきた部分があるのかもしれませんね。結果としては後方で我慢していた馬に交わされてしまいましたが、直線は最後までこの馬なりに伸びているし、頑張っていますよ。跨がった感触はいい馬でしたし、使いつつもっと良くなってくれると思います」(横山典騎手)「少し行きたがったのが最後に響いてしまったけど、上位に来ているのが後方から来ている馬たちですし、その中で最後まで粘り強く走ってくれましたね。ここで2勝目を上げられればこの後が楽ですし、今日の結果は満足していませんが、昇級初戦でしかも2戦目でこの内容ならばそう悲観することはないでしょう。この後のローテーションはあくまでも状態を第一に、メンバー構成なども見ながら視野を広く持って決めていきたいと考えていますが、短い間隔の間に続けて競馬を使いましたし、心身をリフレッシュさせるために放牧を挟もうと思います」(加藤征師)勝ち馬を含め後方で脚を溜めた馬たちが上位争いをしていますし、早めの競馬しながら最後まで粘りの走りを見せてくれました。今後はリフレッシュ放牧を挟む予定ですが、経験を積ませつつさらにいい走りが出来るようにしていきたいところです。

1/31 NF天栄
31日にNF天栄へリフレッシュ放牧に出ました。「本日美浦トレセンからこちらへ帰ってくる予定です。初戦に続いて先週もがんばってくれればと思っていましたが、ちょっと力みも見られましたからね。今後の具体的なことは馬の状態を見ながらになるでしょうが、2戦分の疲れとメンタル面のリフレッシュをまず考えながら取り組んでいきたいと思っています」(天栄担当者)

2/7 NF天栄
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「こちらに戻ってきて、先週いっぱいはマシンなどの軽めの調整にとどめていました。疲れはいくらか抜けてきつつあるかなと思えましたので、今週の月曜日から乗り出しています。まだ軽めのところなのですが、様子を見ながら徐々に乗っていくつもりです。脚元などに問題はありませんが、使った分だけ体がしぼんでいるように見えるので、体つきを見つつ調教内容を考えていきます」(天栄担当者)

2/14 NF天栄
周回コースでハロン18秒程度のキャンター調整を行っています。「先週より徐々に動かし出していますが、現在は普通キャンターレベルの調教を課していますよ。しぼんだように見えた体もいくらかふっくらしてきて、馬体重は467キロほど。前走から大きなプラスになっているわけではないのですが、悪くはない状態と言えるでしょう。本当に良くなるのはもう少し先のような気もしますが、前走の内容を見ていても今のクラスならば上位でしょうね。まだはっきりと決まったわけではありませんが、そう遠くないタイミングで移動の話が出てくるかもしれません。こちらでは引き続きじわっと乗ることに専念して、競馬へ向かっていける態勢を整えておこうと考えています」(天栄担当者)

【管理人コメント】

超スローペースだった新馬戦とはうってかわって、今回は先行した馬にとっては厳しいレースになりましたね。その中でもかかり気味に先頭に出てしまいましたので、3着でも仕方がないかなと思います。ただ初戦と違って行きたがる面をみせてしまったのはちょっといただけなかったです。

今後は芝に向かうのか、ダートで確実に勝ちにいくのかどちらになるかはわかりませんが、500万下はあっさりとクリアできそうです。できれば早めに500万下を突破してもらって、NHKマイルを目標にしてもらえると嬉しいなと思うのですが、ちょっと期待しすぎですかね。

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posted by NAOKI at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ピグマリオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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