2012年02月19日

ユールフェスト近況【11/12/13〜12/2/16】

12/13 NF空港
周回ダートコースでダクを500mと軽めのキャンター2500mを行っています。また、週2日は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンターを取り入れ、週2日は角馬場でのフラットワークを消化しています。「体が硬くなりやすい季節ではありますが、角馬場や周回を併用してじっくりと体を解していますし、坂路を登るときもこの馬なりのいい動きを見せてくれていますね。現状で問題はありませんが、まだ脚元が完全に固まり切っているわけではないですし、ひとつひとつの過程を慎重に進めていきます。馬体重は474キロです」(空港担当者)

12/20 NF空港
20日にNF空港を出発し、NF天栄を経由して22日にNFしがらきへ移動する予定です。移動までは周回ダートコースでダクを500mと軽めのキャンター2500mを行い、週2日は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンターを取り入れ、週2日は角馬場でのフラットワークを消化していました。「まだ速めを開始していないように乗り込み量をこれから補っていく必要はありますが、ここのところは順調に調教を進められていましたし、このタイミングでしがらきまで移動させることになりました。移動先でもしっかりと乗ってもらって、スムーズにトレセンへの入厩につなげていってほしいと思います」(空港担当者)

12/22 NFしがらき
22日にNFしがらきへ移動しました。「本日、無事にこちらに到着しています。今のところ輸送の疲れは見せていないようですが、まずは軽めの運動で状態の把握に努めて、少しずつ進めていきたいと思います」(牧場担当者)

1/10 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「こちらに移動後、馬体をチェックして問題のないことを確認してから乗り出しています。体調に不安もなく、特に気になる部分はない状態で乗り込めていますし、そう遠くなく一度入厩させようという話を須貝調教師としているところです」(NFしがらき担当者)

1/17 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「ここまでは特に問題なく、順調に乗り込めています。坂路では終い16秒ぐらいのところまで進められていますし、気になるところはありませんね。素直で賢い馬ですし、なかなかいい素質を持っていそうですよ。明日入厩の予定です。馬体重は492キロです」(NFしがらき担当者)18日に栗東トレセンへ入厩する予定です。

1/18 須貝厩舎
18日に栗東トレセン・須貝尚介厩舎へ入厩しました。

1/19 須貝厩舎
19日は軽めの調整を行いました。「水曜日、無事入厩しました。しがらきでも順調に乗り込めましたし、いい状態で入ってくれました。今のところ落ち着いており、特に気になるところはありません」(須貝師)

1/25 須貝厩舎
25日は軽めの調整を行いました。「入厩から一週間経ちましたが、状態は安定していますし、今日からゲートにも連れて行っています。大人しいですし、いい雰囲気を持っているのですが、現状ではもう少し体力を付けていく必要があるかなと感じています。これから良くなってくれる馬だと思いますし、ゲートや追い切りなどを詰め込むのではなく、あくまでも今後の状態を第一に焦らずじっくりと進めていきます」(須貝師)

2/2 須貝厩舎
1日はゲート練習を行いました。2日はゲート試験を受け、無事合格しました。「非常におとなしく扱いやすい馬で、ここまでのゲート練習でも特に問題がなかったため、今朝は試験を受けました。寄り、駐立ともに落ち着いていて、すんなり合格してくれましたよ。本当に賢いですね。ただ、まだ線の細さを感じさせますし、疲れも出てくる頃なので、無理せずじっくりと進めていきたいと思っています」(須貝師)

2/8 須貝厩舎
8日は栗東坂路で追い切りました(56秒5−41秒3−28秒1−14秒3)。「先週末は坂路で15−15程度の時計になるところを乗っていますが、今朝は坂路で実質的な初追い切りを行いました。下地を固めている段階ですしそれほどビッシリとはやっていませんが、馬場が重くまだ体力が付き切っていないこの馬には厳しい状況の中でも、動き自体は悪くなかったですよ。やはりいいものを持っていそうだなと感じています。ただし、先週もお伝えしたようにまだ線が細く、競馬に向かうにはもう少ししっかりさせていく必要があるでしょう。今のところ次の阪神開催でのデビューを目指していますが、それまでには馬体造りも進めていきます」(須貝師)

2/16 須貝厩舎
15日は栗東坂路で追い切りました(57秒0−41秒6−27秒4−14秒0)。16日は軽めの調整を行いました。「水曜日は坂路で併せて追い切りました。先週以上に馬場が重く、時計はそれほど出ていませんが、デビュー前の3歳馬としては、この馬場なら十分な時計だと思います。もう少しカイバをしっかり食べてくれるといいのですが、それほど細くなったという感じはありません。遅生まれということもありますし、馬格に見合った筋肉は使いつつ付いてきてくれればいいでしょう。引き続き、阪神開催でのデビューを目標に進めていきます」(須貝師)

【管理人コメント】

非常に賢い馬のようで、ゲートもあっさりとクリアしてくれました。坂路での時計はまだまだのように感じますが、15日の栗東坂路は全体的に2秒くらい時計がかかっていますから、実質的には55秒くらいでは走れているのではないでしょうか。

気になるデビュー予定ですが、2月26日のダ1200m、3月4日の芝1600m、3月10日のダ1400mのいずれかでしょうね。この時期の新馬戦は出たいレースにはなかなか出られませんので、出馬投票をしてみて出たとこ勝負になるでしょう。

ついつい芝のマイルあたりで見てみたくなりますが、現実的には血統的にもダートの短いところの方がいい気がします。斤量を味方につけて好走してもらいたいですね。

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posted by NAOKI at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ユールフェスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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