2012年03月28日

フェイルノート近況【12/3/28】

3/28  和田道厩舎
28日は軽めの調整を行いました。「先週は申し訳ありませんでした。前走に続いて押し切るような強気な競馬をして勝ってほしいと思っていましたが、考えがちょっと浅かったですかね。展開などにもよるのですが、先行馬に苦しいことが多く、外差しがよく決まりやすいコースのようですし、同じことは2度続きませんでした。ただ、あれほど力の差があるとは思っていませんし、展開ひとつで巻き返せるはずです。ちょっと走らなさ過ぎたので慎重に様子を見ていますが、獣医師に見せても肉体的なダメージはなさそうとのこと。ただ、まだ運動だけで乗っていないので、明日以降のどこかのタイミングで軽めに動かしてみてそれでも大丈夫ということであればこのまま次走へ向かうつもりです。もちろんちょっとでも気になるようであれば無理せず立て直すつもりでいます」(和田道師)

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2012年03月26日

フェイルノート近況【12/3/24】

3/24  和田道厩舎

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24日の中京競馬ではスタート後に馬なりのまま2番手につける。道中は大きく位置取りを変えずに直線に向くが、緩んだ馬場の影響があったのかいいところを見せられず11着。「スムーズに好位をとれましたし道中も楽に行けたのですが、予想以上に早く手応えがなくなってしまいました。前走で跨がっていないので直接的な比較はできませんが、結果を考えても重たくなった馬場の影響が大きく出てしまったのだと思います。いい走りをさせてあげたかったのですが、このような結果となってしまい申し訳ありません」(吉田豊騎手) 「前走は今日と同じコースで勝っていますし、状態を維持できていましたのでいいイメージを持って競馬に送り出せたのですが、今日は馬場が響いてしまいましたね。3歳時には新潟の重馬場で勝ってはいますが、中京は元々芝丈が長めでパワーがいりますし、展開的にも今日はより荒れたところを通る形になってしまいました。結果を見ても馬場のいい外を通った差し馬同士の決着になってしまいましたからね。期待に応えるような結果を残せず申し訳ありませんが、今日の走りは力負けだとは思いませんし、もっとやれるはず。馬体に反動が出やすい馬でもありますしまずはレース後の状態をしっかりと見てどうするかを決めていきますが、次の競馬へもいい状態で臨んで、この馬の走りを見せることが出来ればと思います」(和田道師)前走はリニューアル後の中京で積極的な競馬をして勝利を収めてくれましたが、今日も早めの競馬を試みたものの、パワーのいる馬場に思った以上に苦戦してしまいました。トモを中心に疲れが出やすいところがありますので、より慎重に状態を確認しつつ今後の目標を設定していきます。

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2012年03月23日

フェイルノート近況【12/3/8〜3/22】

3/8 和田道厩舎
7日、8日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は直接見ることができませんでしたが、いい結果だったことを確認できて本当に嬉しかったです。長いお休みを頂く形になってしまったし、会員の皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいでしたからね。北海道でお休みしているときにたくさんの会員さんたちが馬を見に来てくれていることを知っていたし、その期待に応えなければと思っていたので本当に嬉しいです。柴山ジョッキーも前回の騎乗でこの馬の癖を把握していましたし、レースの流れも上手く自分たちに引き付けて好リードを見せてくれたと思います。現在はレース後の状態を見ているところですが、使ったなりの疲れこそありますが、今のところはガクッと来ている様子はなさそう。ただし、まだ安心はできません。時間の経過とともに緊張がほぐれて疲労を表に出す場合もありえますから、もう少し様子を見ます。このまま変わらないようならば同じ中京の最終週に同じ条件のレースがあるのでそこを考えますが、無理をしないほうがいいと思えるようならばひと息入れてリフレッシュさせてから再度競馬へ向かっていく方法を取っていきます」(和田道師)

3/14 和田道厩舎
14日は美浦南Pコースで追い切りました。「先週末までの様子を見ても大きな変化はなかったですし、大丈夫そうですね。それならばということでこのまま次へ向かって調整を進めていくことにしました。中2週で同じ距離のハンデ戦がありますし、形だけですが昇級戦となるレースの条件としては悪くないでしょうから名鉄杯を目標にしたいと考えています。中2週の間隔になるので今朝はそれほど強いところは必要ないでしょうから、ゆったり回って終いだけ少し伸ばすような調教を課していますよ。変に負荷をかけようとすると堪える部分も出てきてしまうでしょうし、前走のいい状態をキープすればいい形でレースへ向かえるので、そういった意識のもと調整しています。乗り役は再度柴山ジョッキーで行きたいと思っていたのですが、先約の都合もあって今回は断念することになりました。改めてジョッキーを探したところ、その週は両日とも中京にいるということで吉田豊ジョッキーにお願いしてあります」(和田道師)24日の中京競馬(名鉄杯・芝2000m)に吉田豊騎手で出走を予定しています。

3/18 和田道厩舎
24日の中京競馬(名鉄杯・芝2000m)に特別登録を行いました。同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて24頭の登録があります。

3/21 和田道厩舎
21日は美浦南Pコースで追い切りました(82秒1−67秒2−52秒9−38秒9−12秒5)。「前走から中2週となるわけですが、この馬にしては多少ハードなスケジュールなので調教はやり過ぎないようにすることを特に注意してやってきています。動きを見ても、上がりの状態を見ても前走のいい状態をキープできていますが、中身の芯の部分がどこまで維持できているかは実戦とその後の状態を見てみないと何とも言えない部分があるのは否めません。ただ、長期休養明けの1戦をたたいて使った前走は手に取るように良化がわかり、今回もそのときと同じくらいの手ごたえを持っているのは確かなので、何とか対応して欲しい。まぁ、こうは言っても目に見えて不安があるわけではないんですけれどね。以前にも言ったことがあるかもしれませんが、ここは通過点となってくれないかなと思っているんです。吉田豊ジョッキーはテン乗りになりますが、展開次第ではあるけれど馬の特性を活かして前々で押し切る競馬をしてどれだけやれるかを見てみたいですね」(和田道師)24日の中京競馬(名鉄杯・芝2000m)に吉田豊騎手で出走を予定しています。

3/22 和田道厩舎
24日の中京競馬(名鉄杯・芝2000m)に吉田豊騎手で出走いたします。

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2012年03月04日

フェイルノート近況【12/2/29〜3/3】

2/29 和田道厩舎
29日は美浦南Pコースで追い切りました(81秒0−65秒6−50秒7−37秒0−12秒8)。「トモへの過度な負担がかからないようにしっかりケアを行いながら調整を進めています。週末にも終い重点でサッと動かして雰囲気はまずまず。今週の最終追い切りは今朝行ったのですが、今回の動きもいいですね。前走の競馬へ向かう際にはまだ重々しさが抜け切れていないかなという印象があったのですが、やはりひと叩きした効果は動きを見るとありますよね。体自体はそれほど大きく変わっていないかもしれませんが、動きにシャープさが戻ってきたのは何より良いことだと思っているんです。長いブランクだったのでそう簡単には復調しないかもしれませんが、前走よりいいところを見せてくれるはずです。柴山ジョッキーは前走でこの馬の特徴を掴んでくれているでしょうし、その経験を今回に活かしてくれればと思っています。海外へ出張のため競馬のときは不在にしていて申し訳ないのですが、いい知らせが来ることを楽しみに待っています」(和田道師)3月3日の中京競馬(4歳上500万下・芝2000m)に柴山騎手で出走を予定しています。

3/1 和田道厩舎
3日の中京競馬(4歳上500万下・芝2000m)に柴山騎手で出走いたします。

3/3 和田道厩舎

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4日の中京競馬ではまずまずのスタートを切りコーナーワークで先頭へ。マイペースで進み、直線に向いてから追い出すと迫る2着馬以下をおさえ込み優勝。「前回は急遽の乗り替わりでこの馬の特徴を掴みきれないままレースに臨まなければいけませんでしたが今回は一度経験していましたからね。前回の走りからワンペースなところがあるなとわかったので、可能ならば積極的な競馬をしたいなと思っていたんです。返し馬の雰囲気も良かったですから前々で行けそうだなと思っていました。スタートは普通に出れましたので少し促し、上手く前へ行けました。思いの外、楽なペースで運べましたし、後続をしっかりおさえて文句ない内容です。直線では遊んでいましたね。追い出してから尾っぽを振ったり、ふわふわしていて“コノー”ってつい思っちゃいましたが、それだけ馬には余力があったということです。今日は楽に行けたことが大きいですが、いい馬なのでペース次第ではこれから上のクラスになっていってもやれると思いますよ。ありがとうございました」(柴山騎手)前回はブランクを感じさせる内容でしたが、キッチリ巻き返してくれましたね。体は増えていましたが、体つきは悪くなく、気配の良さを感じさせてくれていました。展開に恵まれた感も否めませんが、一年以上休んで2戦目でガラリ一変できるのは力がないとできない芸当でしょう。皆様には長らくお待たせ致しましたし、この勝利は非常に喜ばしいものです。このあとは様子を見てからになりますが、勢いに任せるのではなく、あくまでも馬のコンディションを第一に考えながら決めていきます。

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2012年02月23日

フェイルノート近況【12/2/16〜2/22】

2/16  和田道厩舎
15日は美浦南Pコースで追い切りました(74秒5−57秒3−41秒6−13秒2)。16日は軽めの調整を行いました。「火曜日にトレセンへ戻ってきました。特に体調を崩すようなこともなく元気にこちらでの調整をスタートできていますよ。まだ戻ってきたばかりなのでビッシリ速いところをやったりはしていませんが、水曜日には15−15から終いだけ少し伸ばすような調整はしています。前回は体が立派になっていたのもありますが、長期休養明けの影響が大きかったと思いますし、今回通常より乗り込み量を増やして競馬へ臨めるようにしたいですね。今のところ前走後から考えていた中京開幕週を目指すことができればと思っています」(和田道師)3月3日の中京競馬(4歳上500万下・芝2000m)に出走を予定しています。

2/22  和田道厩舎
22日は美浦南Pコースで追い切りました(84秒0−68秒0−52秒6−38秒6−12秒8)。「先週は足慣らし程度の調教でしたが、今週はそれなりの負荷を求めた追い切りを行いました。背腰への負担を考慮して速いところは坂路でなくコースで行っていますが、ポリトラックにて単走での追い切り。まだトモにゆるさはあるものの、道中の脚取りや仕掛けてからの走りはまずまずでしたね。休み明けを一回使われていますし、その分の上積みも感じますから、前走以上の走りはできるはずです。鞍上はまだ勝浦ジョッキーが乗れないこともあって前回縁があって乗ってくれた柴山ジョッキーに続けて乗ってもらおうかと思っています」(和田道師)3月3日の中京競馬(4歳上500万下・芝2000m)に柴山騎手で出走を予定しています。

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2012年02月14日

フェイルノート近況【12/1/31〜2/14】

1/31  NF天栄
周回コースと坂路でハロン16秒のキャンター調整を行っています。「帰ってきて最初のころはマシン運動やトレッドミル調整を行っていましたが、肉体面で大きな傷みは感じられなかったのでさっそく乗り出しています。現在はコースと坂路を併用しながら普通キャンターは乗っていますし、問題なく乗り進めることができていると言えるでしょう。長期休養明けをひと叩きされましたが、それでもまだ体にゆとりがあるように思えますし、使いつつ本来の走りに近づけていってもらえればと思っているところです」(天栄担当者)

2/7  NF天栄
周回コースでハロン16〜17秒のキャンター調整を行い、週1回は坂路でハロン15−15を行っています。「順調ですね。まだ余裕のある体つきではありますが、背腰を含めてガクッと来ない中で調整を進められていることは何よりいいことでしょう。今朝は15−15から14−14になるくらいの負荷をかけたところですし、この調子で乗り込んでいって近いタイミングでの帰厩を目指して調整を行っていきます」(天栄担当者)

2/14  和田道厩舎
14日に美浦トレセンへ帰厩しました。「本日トレセンへ送り出しました。長い休養ではありませんでしたが、その期間の中ではコンスタントに乗り込めたと思います。馬体重は540キロを切るくらいではありますが、見た目からするとお腹周りを含めていくらか引き締まったかなという印象を持っています。一気に絞り込むことは馬にも負担になるでしょうし、成長分もあるでしょう。あとは厩舎でじっくり乗り込んでもらってレースへ向かっていってもらえればと思っています」(天栄担当者)

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2012年01月24日

フェイルノート近況【12/1/18〜1/24】

1/18  和田道厩舎
18日に美浦トレセンへ移動しました。「今回のレースはちょっと不運なところもありました。勝浦ジョッキーに水曜、木曜、金曜としっかり調整してもらっていて準備万端という状況にしておきましたし、彼も早い段階で区切りの600勝を挙げていました。そのセレモニーが終わった後もお互い気合が入ってフェイルノートのレースが楽しみだと言っていたところで乗れなくなってしまいましたからね。もちろん彼が悪いわけでも柴山ジョッキーが悪いわけでもありませんが、より特徴を知ってもらっている状態で臨めていればまた違ったかもしれませんよね。体が増えていたのも堪えた要素かもしれませんが、数字の中に実になったいた分も含まれていたでしょうし、使いつつよりフィットした形になってくれればと思っています。火曜日に小倉競馬場を出発して今日の朝方にこちらへ帰ってきました。まだ到着したばかりなので様子を見なければいけませんが、輸送中にトラブルが起きることはありませんでしたし、到着直後の様子を見る限りでは問題なさそうです。ただ、このあとについてはやや難しいところ。間隔を空けないと出られなそうです。中途半端に調教ばかりをやるよりは長期休養明け一戦した分のケアを行って、中京などを含めた春競馬に備えるほうがいい形で臨めそうな気がしますので、いったん天栄で見てもらって次走へ向かう段取りを取ることにしました」(和田道師)19日にNF天栄へリフレッシュ放牧に出る予定です。

1/19  NF天栄
19日にNF天栄へリフレッシュ放牧に出ました。

1/24  NF天栄
ウォーキングマシン調整を行っています。「先週こちらへ帰ってきました。長期休養明けの1戦でしたし、いろいろと負担も出やすいことでしょう。次走はさらにいい走りができるようにするためにもこの期間を充実したものにして、次につなげてあげられればと思っています。まだマシン等で軽めに動かしている程度ですが、様子を見つつ徐々に動かしていく予定です」(天栄担当者)

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2012年01月16日

フェイルノート近況【11/12/9〜12/1/14】

12/9 和田道厩舎
9日に美浦トレセンへ帰厩しました。

12/14 和田道厩舎
14日にゲート試験を受けて合格しました。「先週無事に帰厩しています。何度も北海道に行って見てきましたが、改めて手元で見ると嬉しくなりますね。長距離の輸送で到着直後はさすがに疲れたのかトモにクタクタした感じがあったのですが、2日ほど軽めにとどめておいたらその疲れも取れてきましたよ。いい体つきをしていますし、このクラスにいる馬ではないはずですから、今から楽しみです。ただ、ダメージが大きく長いお休みになってしまったので年が明けたら1年空くことになります。それなので早めに課題はクリアしておこうと思い、今週ゲート再試験を受けておきました。特に問題なかったですし、馬への負担も最小限にとどめることができたと思います。競馬はいずれにせよ来年になりますから、慌てずじっくり動かしていきますよ」(和田道師)

12/22 和田道厩舎
21日は美浦南Pコースで追い切りました(88秒3−71秒8−55秒8−40秒4−12秒8)。22日は軽めの調整を行いました。「先週無事にやっておかなければいけないことをパスしておきましたので、今週から徐々にピッチを上げていこうとしています。この中間もじっくり乗り込んでいて、水曜日はポリトラックでサラッと動かしました。まだ最初なので目立つほどの時計をしっかりと出したわけではありませんが、感じはいいですね。乗り手の感触だとひと月前後で競馬へ向かえる態勢も整いそうと言っていましたし、そうなってくれないかなと思っているところです。中山という選択肢もゼロではないのですが、トモのことを考えるとフラットコースのほうがベターかなという気はしています。輸送などのことを考慮しなければいけませんが、今のところ年明けの小倉開催をメインに考えています」(和田道師)

1/6 和田道厩舎
4日は美浦南Pコースで追い切りました(79秒5−64秒7−50秒7−37秒3−12秒0)。6日は軽めの調整を行いました。「継続して動かしていますが、これといった不安が目立ってくることはありませんし、順調に進めることができているといえる状況ですよ。いろいろと考えましたが、負担を考慮するとやはりフラットコースで良さを活かすような競馬のほうがいいだろうと思いましたので、当初の予定通り小倉開催を目指して調整を行っています。今のところ開幕週の2000mを検討しているので週明けに小倉競馬場へ移動させる予定でいます。それなので、今週の調教が実質本追い切りのつもりで4日にビシッと動かしました。全体の時計が80秒を切るほどで最後の勢いも持続できていたので悪くはありませんが、本当にいいころの動きと比べるとやや物足りなさがあるのも否定できません。そのあたりはブランク分もあるでしょうが、もちろんポテンシャルの高さでカバーしてくれる可能性も十分ありますし、今できることをしっかりやって態勢を整えていければと考えていますよ」(和田道師)14日の小倉競馬(4歳上500万下・芝2000m)に勝浦騎手で出走を予定しています。

1/12 小倉競馬場
9日に小倉競馬場へ移動しました。11日は軽めの調整を行い、12日は小倉ダートコースで追い切りました(87秒8−71秒6−57秒0−41秒6−12秒5)。「予定通り週末にこちらを出発して月曜日に現地へ到着しました。移動の前にも少し動かすことでブランク分を補い、その上で今朝追い切ったのですが、時計はやや遅め。レースでもお願いすることにした勝浦ジョッキーに跨ってもらったのですが、感触も踏まえてそのあたりを確認したところ、時計のかかりやすい馬場だったようですね。動きはまずまずのようですが、やはり絶好調のときと比較すると気配も含めて一歩手前かもしれません。いい結果が出るに越したことはありませんし、能力でカバーしてくれる可能性もありますが、ここはあくまでも復帰戦になります。今後につながるいい競馬を見せてほしいと思っています」(和田道師)14日の小倉競馬(4歳上500万下・芝2000m)に勝浦騎手で出走いたします。

1/14 小倉競馬場

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14日の小倉競馬では中団でリズムを整えつつ外から差を詰めようとするも最後は伸び切れず12着。「急な乗り替わりでしたが、跨ったときに背中のいい馬だなと感じました。返し馬でも体の硬さなどを感じることはありませんでした。レースも4コーナーまではすごくいい感じでしたが、最後の直線で瞬発力を求められると厳しかったですね。初めて騎乗でしたからこの1戦だけではなんとも言えませんが、今日の感じだけで言わせてもらえば、もう少しレースが流れてスタミナ勝負の方があっていると思います。今日は久々でプラス20キロも影響したのでしょう。使ってよくなってくると思いますよ」(柴山騎手)「じっくり乗り込んできましたが、さすがに長期休養明けの分やや重たかったですね。道中の感触は悪くなさそうだったのですが、最後に速い脚を求められるようなレースになってしまいましたからね。久々とレース展開が影響してこの馬らしい走りができませんでしたが、今回はまず何より無事に走らせることができたことがいちばん。それで満足していいわけではありませんが、実戦勘を取り戻しながら成績も上げていけるはずです。疲れ具合をしっかり見てからこのあとを決めていきます」(和田道師)1年以上の休み明けでしたし、中間の感触からも動きにやや重たさが感じられていました。実戦の走りを見てもブランク分と速い脚を求められた影響が出ていましたが、経験を積みながらレースの勘もコンディションも本来のものへと近づいていくことでしょう。このあとはいったん美浦トレセンへ戻し、状態の確認を行います。疲れがあれば無理せずリフレッシュ期間を設けることも考えますし、このあとの出馬状況も考えながらよりいい形で次走へ向かっていけるようにしていければと思っています。なお、予定していた勝浦騎手が落馬負傷したため柴山騎手へと乗り替わりになりました。

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2011年12月06日

フェイルノート近況【11/11/16〜12/6】

11/16 NF早来
週3回は屋内周回コースでハロン20秒程度のキャンター2000mの調整を行い、週3回は屋内坂路でハロン15秒のキャンター調整を行っています。「いいですね。この中間から登坂日は15−15を基調に乗っています。そして、いいタイミングで和田正道調教師が来場されました。月曜日に見ていただいたのですが、トモの踏み込み、表情がいいものに変わってきているのを見て大変喜ばれていましたよ。今すぐにでも移動させたいくらいと口にされていましたが、体は542キロとまだ重さがありますし、もう少し時間が必要なのは否めません。体を絞りつつしっかり乗り込んでいい形でバトンタッチすることができるようにしたいですね」(早来担当者)

11/23 NF早来

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週3回は屋内周回コースでハロン20秒程度のキャンター2000mの調整を行い、週3回は屋内坂路でキャンター調整を行い、そのうち2回は15−15を乗っています。「先週から15−15になるところの調教を織り交ぜ始めましたが、あまり根を詰めてやりすぎるとガクッと来てしまいかねません。今は1週間の間に3回乗る坂路調教のうち2回を15−15のペースで乗るようにしています。それ以外は普通キャンターでハロンペースで言えばだいたい18秒ほどのものですね。心身ともに以前より変わってきているのは確か。ただ、トモに関してはまだ運びがワンテンポ遅いところもあるし、前がしっかりしてトモが寂しくも見えます。慎重に見つつも適度な負荷をかけていい状態にしてからトレセンへ送り出せるようにしていければと思っています」(早来担当者)

11/29 NF早来
週3回は屋内周回コースでハロン20秒程度のキャンター2000mの調整を行い、週3回は屋内坂路でキャンター調整を行い、そのうち2回は15−15を乗っています。「いいですね。先週から週2回のペースで坂路にて15−15の調教を乗るようにしていますが、いい意味で変わりはありません。今週も同じ頻度で調教を行っていますよ。雰囲気、動きともに徐々にいいものへと変わってきていますし、これからもブランク分を補うようにじっくり乗り込んでいきます。可能ならば年が明けてから具体的なことを決めていきたいと和田正道調教師も考えられているようですし、この調子でいきたいですね」(早来担当者)

12/6 NF早来
週3回は屋内周回コースでハロン20秒程度のキャンター2000mの調整を行い、週3回は屋内坂路でキャンター調整を行い、そのうち2回は15−15を乗っています。今のところ7日にNF早来を出発し、NF天栄を経由して9日に美浦トレセンへ帰厩する予定です。「先週改めて獣医チェックを受けて、肉体的にも大きな問題はなさそうでした。そのことを踏まえて、このたび晴れて北海道を出発してトレセンへ送り出すことが決まりました。検疫次第でもあるのですが、今のところ明日こちらを出発し、週末に入る予定になっています。ここに来るまでだいぶお待たせしましたが、ひと頃に比べれば状態は確実に上向いていますし、今から楽しみです。ブランク分は割引かもしれませんが、復帰戦からそれなりの走りを見せてくれると嬉しいですね」(早来担当者)

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2011年11月11日

フェイルノート近況【11/9/20〜11/8】

9/20 NF早来
屋外周回コースで軽めのキャンター2400mの調整を行っています。「調教師の期待の通り、順調に進めていければいいのですが、なかなか一気にペースを上げていきにくい状況を脱することができませんね。3つ上のクランエンブレムが大きな仕事をしてくれましたし、この血統は遅咲きであるのは間違いありませんから、それを励みに、今のこの苦しい時期を将来の飛躍のための布石として、辛抱強く接していければと考えています」(早来担当者)

9/27 NF早来
屋外周回コースでハロン18秒程度のキャンター2400mの調整を行っています。「先週まではごく軽めの調教に終始していましたが、この中間よりほんの少しだけ進めて現在はハロン18秒程度のキャンターを乗っています。まだトモがパンとしたわけではないので様子を見ながらの調整になり、負担のかかり方次第で調教の強弱もうまくつけていければと考えています。馬体重は544キロです」(早来担当者)

10/4 NF早来
屋外周回コースでハロン18秒程度のキャンター2400mの調整を行っています。「先週に引き続きハロン18秒程度のハロンペースでキャンター調教を行っているところです。まだ軽いところと言っても過言ではないペースなので過信は禁物ですが、この調子で上げていきたいですね。今を乗り越えてくれれば、帰厩へ向けてまたペースを上げていきたいですね」(早来担当者)

10/11 NF早来
週3回は屋内周回コースでハロン18秒程度のキャンター2400mの調整を行い、週2回は屋内坂路でハロン20秒程度のキャンター1本の調整を行っています。「これまでは周回コースに専念した調教を行っていましたが、今週より過度な負担がかからない程度に坂路へも入れ出しています。坂路の調教を一気に詰め込んでいくと背腰を中心にガクッと来やすくなってしまいますから、現在は週に2回程度です。今のところ問題なく乗れていますから、何とかこのままガクンと来ないまま進めていきたいですね」(早来担当者)

10/18 NF早来
週3回は屋内周回コースでハロン18秒程度のキャンター2400mの調整を行い、週2回は屋内坂路でハロン16秒程度のキャンター1本の調整を行っています。「先週から坂路調教を取り入れたのですが、今のところ背腰の疲れがぶり返すことはありませんよ。乗り進め出したちょうどいいタイミングで和田正道調教師にも確認してもらえたんです。無理をしない程度に乗り進めていって、年内に帰厩そして復帰のメドを立てられればという話になったとのこと。馬もひと頃は大人しさが目立ちすぎるくらいの状態だったのですが、最近は気持ちが徐々に出てきたので、心身ともにいい傾向にあるのは間違いないでしょう。安心はできませんが、順調に行ってくれればと思います」(早来担当者)

10/26 NF早来
週3回は屋内周回コースでハロン18秒程度のキャンター2000mの調整を行い、週2回は屋内坂路でハロン16秒程度のキャンター1本の調整を行っています。「坂路調教を織り交ぜ始めて少し経ちますが、今のところ変わりはありません。一気に攻め込むとウィークポイントである背腰などに負担がかかってしまう恐れがありますし、今週の調教も先週のものとほぼかわらないものにしてあります。ジワジワ乗り込んでいき、ある程度の形ができれば次のステップへ移行していくことになるでしょう」(早来担当者)

11/1 NF早来
屋内周回コースでハロン17〜18秒のキャンター2000mの調整を行っています。「今週は工事のため坂路入りできない状況なので周回コースのみの調整を行っています。背腰に負担がかかりやすい馬なので基本はフラットコースでの調整を行っている馬ですし、それほど大きな影響はないでしょう。坂路調教再開後は元の調教を行い、その後の様子を見て15−15を取り入れていくことになると思います。馬体重は546キロです」(早来担当者)

11/8 NF早来
週3回は屋内周回コースでハロン20秒程度のキャンター2000mの調整を行い、週3回は屋内坂路でハロン15〜16秒のキャンター調整を行っています。「じわじわと進められているようにようやくまともな調教を行えるようになって来ましたね。やはり以前と比べると馬の雰囲気が違いますし、最初の頃の疲れ切ったような雰囲気ではなくなっていますよ。痛みもなくなってきたのでしょうね。そう遠くないうちにまた調教師に状態を確認してもらえると思いますし、今後の進み具合とともに今後の移動のタイミングなどについて相談していければ理想的と考えています」(早来担当者)

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2011年09月13日

フェイルノート近況【11/9/6〜9/13】

9/6  NF早来
屋外周回コースで軽めのキャンター2400mの調整を行っています。「本音としてはなかなか変わってこないのが現状で、現在もトモへの負担を考慮して周回コースで乗っているところです、歯がゆい時期が続きますが、何とかこのつらいときを乗り越えて最高のパフォーマンスができるようになって欲しいと思います」(早来担当者)

9/13  NF早来

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屋外周回コースで軽めのキャンター2400mの調整を行っています。「先日、和田正道調教師が来場され状態を確認されていきました。まだトモの弱さは残っているものの、ひと頃よりはいくらかいいという印象を抱いてもらえたようです。ただ、まだ本格的な調教を行っていくには心もとない状態で、しっかりやっていくにはもうしばらく時間が必要ですね。体も536キロと立派ですし、バランスを見ながらペースアップのタイミングを図っていくことになるでしょう」(早来担当者)

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2011年08月30日

フェイルノート近況【11/8/16〜8/30】

8/16 NF早来
屋内周回コース2000mで軽めのキャンター調整とトレッドミルでの調整を交互に行っています。「コースでの調教を主体にして、過度な負担がかからないように他ではトレッドミルを併用するようにしています。なかなかトモの状態は変わってこないものの、以前から薄めで非力なところの見られる馬でしたから、今の時間を有効活用して少しでもしっかりさせ、さらに一段階レベルアップした走りができるようになれば理想的と言えるでしょう」(早来担当者)

8/23 NF早来
屋内周回コース2000mで軽めのキャンター調整とトレッドミルでの調整を交互に行っています。「状態面は相変わらずで、なかなかトモがパンとしてこず、歩様もしっかりし切れていないのが現状です。先日調教師が来場した際にも確認してもらいましたが、“以前よりいくらか良くはなっているけれど、もう少し時間は必要そう”ということを感じていたようです。なかなかいいお話ができなくて申し訳ありませんが、何とかいい形で再び競馬へ向かえるようにしていきたいと思っています」(早来担当者)

8/30 NF早来
屋内周回コース2000mで軽めのキャンター調整を行っています。「依然として左の半腱半膜部分に負担がかかりやすく、今一気に運動量を増やしていくのは得策ではないということで軽めのキャンター調整にとどめています。なかなか進めていけず悩ましいのですが、ポテンシャルの高さはすでに示してくれています。他のアズサユミの産駒たちが頑張ってくれていますが、この馬もさらに活躍できるようにするためには今はグッと堪えていい状態へ持っていくための準備期間と考えながら接していければと思っています」(早来担当者)

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2011年08月12日

フェイルノート近況【11/8/9】

8/9  NF早来
屋内周回コース2000mで軽めのキャンター調整とトレッドミルでの調整を交互に行っています。「引き続き周回コースで軽めのキャンター調教を行い、また周回コースに入れた次の日はトレッドミルで乗り手の負担を軽減した形で動かしています。進めていければいいのですが、なかなかトモの状態に良化が見られません。歯がゆい気持ちと皆さんへの申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、素質が高いのはわかっていますから、辛抱強く接して何とかいい形で復帰させてあげられるようにしていきたいと思います」(早来担当者)

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2011年08月02日

フェイルノート近況【11/8/2】

8/2  NF早来
屋内周回コース2000mで軽めのキャンター調整とトレッドミルでの調整を交互に行っています。「これまでと変わらない調教を行っていますが、馬の状態も相変わらずでなかなか変わってこないのが正直なところです。胸周りなどは非常に立派なのですが、トモが薄く、どうしてもアンバランスな体に映りがちな馬ですし、少しでもしっかりさせてバランスのいい格好へとしていければ理想的だなと思っています」(早来担当者)

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2011年07月29日

フェイルノート近況【11/7/27】

7/27  NF早来
屋内周回コース2000mで軽めのキャンター調整とトレッドミルでの調整を交互に行っています。「引き続き周回コースとトレッドミルを交互に使いながらの軽めの調教メニューを行っています。トモは以前からのウィークポイントではありましたが、まだ負担がかかりやすく疲れもなかなか抜け切れないようで、歩様が芳しくありません。調教師も定期的に確認しに来ていますが、もうしばらくは時間が必要になりそうな気がします。馬体重は526キロです」(早来担当者)

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2011年07月21日

フェイルノート近況【11/6/29〜7/19】

6/29  NF早来
屋内周回コース2000mでハロン18秒のキャンター調整を行っています。「少し前まではそれなりに乗れていたこともあり、ひと頃より絞れて530キロほどの体重になっているのですが、普段の動きを見ていてもどこか元気がありません。先週と同様に周回コースのみで調教を行っているところですが、動きを見ているとバネが物足りなく、疲れているように感じてしまいます。気持ちの部分でも前向きさにやや欠けるように見えるので、適度に動かしつつ体調を回復させることがまず必要そうですね」(早来担当者)

7/6  NF早来
屋内周回コース2000mで軽めのキャンター調整とトレッドミルでの調整を交互に行っています。「先週まではハロン18秒程度の調教を行っていましたが、左トモの半腱半膜様筋へかかる負担はまだいくらかあります。坂路入りを行った時期もありましたが、少しでもいい状態に戻してから本格的に攻めていったほうが後々につながるので、コースでの調教を軽めに落とし、交互にトレッドミルでの調整も行うようにしています。歯がゆい気持ちはありますが、立て直して再度この馬のいい走りを見せてあげたいので、少しじっくり行かせてください」(早来担当者)

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7/19  NF早来
屋内周回コース2000mで軽めのキャンター調整とトレッドミルでの調整を交互に行っています。「現在も周回コースとトレッドミルで軽めに動かして様子を見ているところですが、本音を言うとトモの状態はあまり変わってきません。歩様を見ていると引っ掛かるような感じでしっかりと入ってこない歩きになっていますし、まだ芯から傷みが取れていないのだと思います。乗れないほどではないので今後も軽めには動かしていきますが、しばらくは現在のメニューでケアを行いながら回復に努めていくことになるでしょう」(早来担当者)

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2011年06月22日

フェイルノート近況【11/5/17〜6/21】

5/17 NF早来
屋内坂路でハロン20秒のキャンター調整を行っています。「先週より乗り出していますが、その後も順調で蹄を含めて脚元の違和感が強くなることはありませんので、少し進めています。現在は坂路でハロン20秒程度の調教を行っていて、いいですね。体は537キロとまだまだ余裕のある体つきですし、じっくり負荷をかけていきます」(早来担当者)

5/24 NF早来
ウォーキングマシン調整を行っています。「先週の時点では脚元の状態も変わりなくスムーズに乗り出せていたのですが、週末にトモをぶつけたのか疲れが出たのか、左の半腱半膜様筋に腫れが見られたので大事を取って乗り運動を控えています。裂蹄箇所が痛くなっての中止ではないのですが、以前から負担のかかりやすいトモのことでもありますから、慎重に様子を見てから今後の段取りを考えていったほうがいいでしょう」(早来担当者)

5/31 NF早来
ウォーキングマシン調整を行っています。「先週見られた左トモの腫れですが、大きな影響はなかったようで、今では歩様も徐々に緩和してきています。まだトモの入りがワンテンポ遅めなところは残っているので完全に癒えたとまでは言えませんが、少しずつ快方へ向かってきていると思いますよ。現在はマシン運動にとどめていますが、この調子で良化してくれれば再び乗り出すことを検討していく予定です」(早来担当者)

6/7 NF早来
屋内周回コース2000mと屋内坂路でハロン18〜20秒程度のキャンター調整を行っています。「トモの不安も癒えてきましたので、先週半ばより乗り出しました。最初は軽めで様子を見ていましたが大きな問題を見せることもありませんでしたので、今週はコースにも出て、坂路にも入っています。現在は速いときでハロン18秒程度のペースで乗っていますよ。蹄の状態はまだ完全ではないものの最初に比べれば裂蹄線も少しずつ下がってきて、良化傾向にありますね」(早来担当者)

6/14 NF早来
屋内周回コース2000mと屋内坂路でハロン18秒のキャンター調整を行っています。「調教を開始して1週間ちょっと経ちましたが、今のところ蹄の不安がぶり返すこともなければトモ脚の疲れも問題はなさそうです。蹄のほうは時間が解決してくれるものですが、トモに関しては以前から負担がかかりやすい箇所なのでより慎重に見てあげる必要はあるでしょう。調教ペースも先週とほぼ変わりないものにしていますし、もうしばらくはこのまま様子を見ることになるかもしれません」(早来担当者)

6/21 NF早来
屋内周回コース2000mでハロン18秒のキャンター調整を行っています。「この中間にトモの疲れが少し見られたようで、今慌てることはないということから坂路入りを控えることになりました。負担のかかりやすいポイントであることは間違いありませんし、コンディション的にもまだしばらくかかりそうな印象を受けていましたので、ここで楽をさせてあげられるのは先々のためになるはずです。今後の状態次第ではありますが、周回コースでのキャンター調整を中心に取り組んでいくことになると思います」(早来担当者)

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2011年05月13日

フェイルノート近況【11/5/3〜5/10】

5/3  NF早来
ウォーキングマシン調整を行っています。「引き続きマシン運動のみの調整で蹄が伸びてくるのを待っている状況です。蹄の下の部分が裂蹄しているのとは異なり、蹄の上の部分が欠けている状態ですから、上から下にかけて伸びる蹄のことを考えると裂蹄痕が完全になくなるのは時間がより必要なのは否めません。大きな体をしている馬ですし、歩様などを見ても心もとない状態に映りますから、しばらくは大事をとることが第一でしょう」(早来担当者)

5/10  NF早来
常歩運動を行っています。「先週まではマシン運動に留めていましたが、裂蹄痕はまだなくなっていないものの、馬自身が患部を気にした様子を見せていませんので、ごく軽めの運動からはじめてみることになりました。と言ってもまだ人が跨っての常歩運動程度で、無理をさせないレベルです。今後も慌てないで、ゆっくりと動かしながら蹄にいい刺激を与えて良くしていければと思っています」(早来担当者)

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2011年05月01日

フェイルノート近況【11/4/26】

4/26  NF早来
ウォーキングマシン調整を行っています。「定期的に調教師が来場してチェックしてもらっています。暖かくなってきているものの蹄の状態はまだまだと言わざるを得ません。裂蹄線が下がって、乗りながらある程度の負荷をかけていっても大丈夫と判断できるまでにはもう少し時間が必要なのも否定できませんから、もうしばらくは我慢のときだと考えています。馬体重は541キロです」(早来担当者)

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2011年04月24日

フェイルノート近況【11/4/5〜4/19】

4/5 NF早来
舎飼休養を行っています。「この中間に発症した左前蹄の裂蹄部分ですが、その後の状態はあまり思わしくなく、歩様を見ても気になるので、無理をせずに舎飼で様子を見ています。裂蹄は蹄の下の部分から裂けたものというより上の部分が少し欠けているような状態のため、裂蹄痕が完全に癒えるのには少し時間がかかるかもしれません。師も期待している馬ですが、今焦っても良くありませんので、慎重に見てあげられればと思っています」(早来担当者)

4/12 NF早来
ウォーキングマシン調整を行っています。「左前蹄の裂蹄の悪化を防ぎ、少しでも回復を促せるように舎飼で様子を見ていましたが、悪くなることはありませんでしたのでマシン運動を始めました。本日、和田正道調教師が来場し、状態をチェックしていかれました。早期の復帰を待ち望んでくれていますが、現状からするとすぐというのはやや難しいように感じますし、体も542キロと大きな馬でもありますので、今はしっかり時間をかけていくことになると思います」(早来担当者)

4/19 NF早来
ウォーキングマシン調整を行っています。「先週から始めたウォーキングマシン調整ですが、今のところ歩様に違和感が出ることはないので、とりあえずホッとしています。裂蹄部分がそれなりの範囲ですし、体も大きな馬ですから脚元へかかる負担も大きいでしょう。今は落ち着くのを待ちつつ適度な運動を課していくしかありませんから、慌てず良化を待ちたいと思います」(早来担当者)

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